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愛犬の興奮をおさえるには?具体例と対処法!

【この記事の所要時間:約 5 分】

犬が興奮してしまって大変(TдT)

特に元気すぎるワンちゃんだと、しょっちゅう興奮しているかもしれません。

そこで今回は、愛犬の興奮を少しでも抑える方法をご紹介します。

ほめ方や叱り方、「こんな時は」といった具体例をあげてみていきましょう。

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「あ~・・お外走りたいなぁ・・・」

愛犬の興奮を抑える行動は?

興奮しやすいワンちゃんに対しては
あなたの行動も少し気をつける必要があります。

あなたの言い方やしぐさなどで
よけい興奮させている場合があるんですよ(゜o゜;

それでは興奮しやすいワンちゃんに対して
どのような行動を取ればいいんでしょう?

興奮させないほめ方

愛犬がいいことをした時は
もちろんほめてあげると思います。

ほめるのはとてもいいことなんですが
興奮しやすいワンちゃんの場合、
上手に褒めてあげないと嬉しさ爆発で
大喜びしてしまうことがあるんですね。

そうすると興奮のスイッチがオンになりますから
ほめてあげたことが暴走につながる可能性があります。

 

ですから、あなたはほめ方に気をつけてあげましょう。

普段、ほめてあげる時はゆったりとほめます。

ゆっくりと背中をなでおろしながら
「いい子だね」「グッド!」など
落ち着いた口調で声をかけます。

なるべく大きなストロークでゆっくりと
なでおろす感じでなでると
犬も呼吸が安定するので興奮しにくくなります。

愛犬を興奮させないようほめるには
あなたがゆったりした気持ちで
落ち着いて言葉をかけることが重要です。

興奮させない叱り方

目の前で(現行犯)いけないことをしていたら
「ダメ!」と言ってやめさせますよね?

この時も、あなたは毅然としてゆったりと
叱るようにしてください。

ポイントはなるべく低く大きな声をだすことです。

この時、絶対にやってはいけないのは
あなたが派手なリアクションをすることです。

あなたの派手な動きは愛犬を興奮させるんですね(´・ω・`)

ですから、高い声で「キャー!やめて~!」
と慌てて飛んできて取り上げようとする
なんてしたら、愛犬をますます興奮させてしまいます。

愛犬を叱る時は、冷たい表情で
低くドスの利いた声で短く叱るようにしてください。

ちゃんと言うことを聞いてやめたら
先ほどのほめ方で、天使のような笑顔で
ほめてあげましょう(^^)

ここで一つ注意があるんですが
愛犬を叱る時に愛犬の名前を呼ばないでください。
逆にほめる時は愛犬の名前を言ってから
ほめてあげるといいです。

こうすると、愛犬が名前に対し
とてもよいイメージを持てるようになるので
名前を呼んだ時にすぐ反応します。

叱るときに名前を呼ぶと、普段も
名前を呼んでもこなくなったり
無視する原因になりますからね(^_^;)

興奮しやすいシチュエーションと対処法

まず、興奮しやすいワンちゃんの
脳の中を見てみたいと思います。

犬の脳には、

物事を判断する判断脳

感情などをつかさどる感情脳

があります。

犬は、興奮したりパニックになると
あなたの声に全く反応しなくなりますよね?

反応しなくなるというより
反応できなくなるんですね。

というのは、強い興奮や恐怖の状態になると
感情脳にすべてを支配されて
判断脳が機能できなくなってしまうんです。

だから、あなたの声が届かないということになっています。

これは、元気すぎるワンちゃんとか
興奮しやすいワンちゃんだけでなく
すべての犬に対して言えることなんですね。

興奮したりパニックになった時は
何も聞こえなくなると思っていたほうがいいです。

ですから、なるべく興奮しないようにするには
どうしたら良いか?
よくあるシチュエーションで対処していきましょう。

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与えたおもちゃはすぐに破壊!

あなたとしては、せっかく新しく
買ったばかりのおもちゃを壊されては
ちょっと面白くないかもしれません。

 

しかし!

 

これは犬としたらとても優秀犬ということなんです♪

というのも、おもちゃを噛んだり
振り回したりするのは、
犬の狩猟本能をかき立てている遊びだからです。

この場合、おもちゃは獲物ということですね(^^)

野生であれば、しっかり獲物をゲットして
力強く生き抜いていけるタイプですし
猟犬としてなら、ご主人の猟の手伝いを
しっかりできるタイプということです。

ですから、おもちゃを壊したからといって
愛犬を叱ってはいけません(乂・д・´)
ワンちゃんとしても、なんで叱られるのか
わかりませんし、不満ですし、ストレスです。

壊されても、愛犬が危なくない
安全なおもちゃを選んであげて
危険がなければ大目に見てあげましょう。

ドッグランで放任してる?!

元気すぎるワンちゃんにとって、
自由にノーリードで走り回ることができる
ドッグランは、とても嬉しい場所です。

うれしくってテンション上がりまくりです(笑)

そんなドッグランだから、「さぁ遊んどいで~!」
なんてすぐにリードを離してしまうのは
絶対に厳禁です!(乂・д・´)

嫌がっている他の犬を追いかけまわしたり
自分勝手に突進していくなど
犬のルールもドッグランのルールも
無視するような行動になってしまいます。

ここは、ドッグランの中に入っても
暫くの間はリードを付けたまま
ほかの犬にあいさつをさせたり
リードを長めにして少し遊んでみて
愛犬が興奮していない状況だと判断できてから
リードを外すようにしましょう。

なかなか眠ってくれない(T_T)

わたしたちがベッドに入り、電気を消したら
愛犬もおとなしく寝なければいけません。

でも、なかなか眠らないで
部屋の中を走り回ったりはしゃいでいたり・・・

 

こんな時は、昼間の食事や運動を
見直す必要があるかもしれません。

運動量自体が足りていないため
元気があまってしまっているんですね。。。

その犬の必要としている運動量を
しっかり満たしてあげていないと
犬はストレスを感じてしまうので
心の病気にもなりやすいです。

運動量が足りているかを確認するには
運動から帰ってきたあとの愛犬の様子でわかります。

こちらに詳しくご紹介しているので
参考にしてみてください。

特に興奮しやすく元気いっぱいなタイプなら
しっかり運動をさせてあげることで
だいぶ落ち着くはずです。

ちょっと見なおしてあげてみてくださいね(^^)

 

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