*

犬の風邪の症状と対策法!【完全版】人間にうつるの?

【この記事の所要時間:約 17 分】

犬の風邪って人間の風邪と同じような症状なの?

風邪みたいだけど…もしかしたら怖い病気ってことはある?

人間もひと口に風邪といっても色々な種類があり、症状も変わってきます。

今回は犬の風邪について症状や対策についてじっくりご紹介していきます。

kansen
「あ・・・今、ボク風邪で寝てるんだけど・・落書きって・・(T_T)」

犬が風邪をひいたときの症状とは?

犬も風邪をひきます。

私たちも、その風邪の種類によって
「熱の風邪」「のどの風邪」「お腹の風邪」
など症状が変わってきますが、それは犬も同じこと。

私達の周りには、ウイルスやら細菌やら
たくさんの有害なものが存在しています。

それらが体内に侵入すると・・・
体内で繁殖し、咳やくしゃみ
発熱などの症状が出て、
「風邪をひいた(T_T)」
となるわけです。

実は「風邪」と言ってはいますが
風邪というのは病名ではなく
ウイルスや細菌の感染によって
体内で炎症を起こしている状態で
風邪症候群といいます。

これは人間も犬も同じなので
本来であれば感染症なわけですが
わかりやすく「風邪」と表現しています。

あとで、風邪の症状が出る
感染症についてはその病名と
症状、治療法などはご紹介しますが
犬が風邪をひいたと思われるとき
どんな症状が出るのかを見ておきましょう。

犬の風邪の症状としては

くしゃみや咳、鼻水

発熱

下痢

嘔吐

食欲がない

呼気が荒い

震える

などがあります。

 

【くしゃみ・咳・鼻水】

空ぜきが続いたり、くしゃみが出たり
鼻水が出ることがあります。

犬の咳の記事でお伝えしましたが
風邪以外の病気でも犬は咳をします。

風邪の初期は咳が「コホッコホッ」
という空ぜきですが症状が進むと
「ゴホンゴホン!」と激しい咳になります。

鼻水は、初期の場合だとサラサラした鼻水です。

粘り気があったり、膿を含んでいると
症状が進行して悪化している状態です。

咳、くしゃみ、鼻水などがあったら
他の症状が無いかをしっかり観察しましょう。

口の中によだれがたまっている
など、咳がありよだれが増えたというのも
風邪の症状の一つになります。

【発熱】

犬の熱は健康な時でも定期的に測っておくと良いです。

犬の熱の測り方の記事で、
詳しくご紹介していますが
熱を測ったときに39.5度以上
の熱がある場合は風邪(感染症)で
発熱している可能性が高いです。

人間の場合は熱っぽいかを
確認するときにおでこを触ったり
首を触ったりすると思いますが
犬にも熱っぽいと暑くなる場所があります。

耳の付け根

足の先

ひたい

ここは普段は冷たい場所ですので
触って熱いと感じたら
発熱しているかもしれません。

熱を測ってみてください。

【下痢】

食べ過ぎやストレス、環境の変化
などでも下痢をすることはありますが
咳や発熱などの他の症状が伴うと
風邪(感染症)の疑いがあります。

便の様子には注意してください。

  • ゆるい
  • 水のように液状
  • 赤っぽいまたは黒っぽい

などの異常があったら
親指くらいの量をとって
アルミホイルに包んで病院に持参してください。

【嘔吐】

健康な状態でも胃腸を整えるために
犬は吐くことがあります。
※「犬の嘔吐」の記事を参照ください

しかし、他の症状があったり

  • 吐き方が激しい
  • 大量に吐いた

この場合は感染症による嘔吐
の可能性があります。

【食欲がない】

風邪などの感染症の場合は
少しずつ食べなくなったというより
急に食べなくなったという場合が多いです。

ご飯を出しても興味を示さない
こんな場合は発熱や下痢など
他の症状が無いか確認してください。

【呼吸が荒い】

健康な犬でも暑い時には呼吸を荒くします。

しかし、ハァハァとかゼーゼーという

  • 苦しそうに呼吸をする
  • 浅くて速い呼吸をする

という場合は風邪の炎症が
呼吸器に起きている可能性があります。

発熱や咳をしていないか注意してください。

【震え】

大きな恐怖や強い興奮などの
強い刺激を受けていないのに
震えている場合は要注意です。

寒さから震えている場合は
犬の体の免疫力が著しく低下するので
風邪などの感染症にかかりやすい
または悪化しやすいおそれがあります。

またウイルスに感染していた場合
震える症状が出ることがありますし
悪くするとてんかんを起こすなど
痙攣する場合もあります。

犬が痙攣したら、飼い主としては
とてもあわててしまうと思いますが

  • 痙攣している犬に触らない
  • 怪我をしないように回りのものをどける
  • 強い光や音などの刺激を与えない

などに気をつけてください。

詳しくは犬の痙攣の記事に書いてありますm(__)m

犬が風邪をひく原因は?感染経路を突き止めろ!

犬も人間の風邪も同じで
ウイルスや細菌が体内に入り
本来なら免疫システムで
体外に排除するところですが
免疫力が落ちていたり
ウイルスが強かったり
量が多くて排出しきれない場合など
体内で繁殖してしまうと感染症になります。

犬の風邪も感染症ですから
感染経路があります。

感染している犬の咳やくしゃみから
病原体を吸い込んでしまう「空気感染」

病原体が付着したものを口にした「経口感染」

感染している犬と接触することでうつる「接触感染」

出産の際に母犬から感染する「母子感染」

例え感染したからといって
必ず発病するわけではありませんし
発病してもほとんど症状がなく
回復できる場合もあります。

しかし、子犬や高齢犬だったり
免疫力が落ちている状態だと
発病して重症化する危険があります。

特にウイルスに対する薬はまだありません。

ですが、ウイルスに関しては
ワクチン接種で予防することができるので
予防接種で避けられるものは避けてください。
犬の風邪というと代表的な感染症が
ウイルスによる

  • ケンネルコフ(イヌアデノウイルス2型)
  • ジステンパー(ジステンパーウイルス)
  • 犬インフルエンザ(インフルエンザウイルス)

などがありますが、その他にも
腸炎を引き起こす

  • パルボウイルス
  • コロナウイルス

肝炎を引き起こす

  • イヌアデノウイルス1型

他にもウイルスではなく
細菌性のものもありますが
今回は特に犬の風邪の代表格である
ウイルスに感染した場合の症状と
治療法をご紹介します。

スポンサーリンク

【ケンネルコフ】

犬が多く集まる場所で
うつることが多い気管支炎の一種です。

咳が続いて微熱が出ます。

主な病原体はイヌアデノウイルスと
パラインフルエンザウイルスで
このうち1種類、もしくは複数
感染することで発症します。

<ケンネルコフの治療>

気管支炎を改善するために
気管支拡張薬を吸入器で噴霧します。

【ジステンパー】

軽い発熱や食欲不振などの
軽い症状で治ることもあります。

進行すると高熱や嘔吐・下痢
てんかんの発作などの神経症状も。

<ジステンパーの治療>

基本的には入院して治療します。

出ている症状によって薬を変え
対処療法を行います。

安静と保温で体力の回復を待ちます。

【犬インフルエンザ】

軽症の時は「ケンネルコフ」と
症状が似ているため間違えられます。

重症化すると高熱が出て
肺炎になることもありますが
致死率は低い病気です。

<犬インフルエンザの治療>

他の犬にうつる恐れがある場合は
入院して治療していきます。

安静と保温に努めて
体力を回復させます。

【パルボウイルス感染症】

イヌパルボウイルスに腸がおかされ
最悪の場合死に至ることがある怖い感染症です。

突然激しく嘔吐し、下痢になります。

血液が混じったケチャップのような
便をするようになります。

パルボウイルスは腸だけじゃなく
心臓の筋肉(心筋)に
炎症を起こすタイプもあって
心不全を起こして急死することもあります。

<パルボウイルスの治療>

隔離入院して治療をしていきます。

脱水症状に対処しながら整腸剤を与え
安静と保温で体力の回復を待ちます。

3~4日生存できると、多くは回復することができます。
※子犬は死亡する確率が高いです。

【コロナウイルス感染症】

イヌコロナウイルスが主に
腸内で増殖して起こります。

突然症状が始まることが多く
元気がなくなって、下痢と嘔吐があらわれます。

下痢はオレンジ色で悪臭が強いのが特徴です。

<コロナウイルス感染症の治療>

下痢と嘔吐があるので
脱水症状にならないよう気をつけます。
※場合によっては輸液を行うこともあり。

安静と保温を心がけて
体力が回復するのを待ちます。

 

ウイルスによる感染は
ワクチンの接種で予防することが可能です!

体力がある犬であれば初期の段階で
治る場合もありますが…
重症化すれば命の危険もありますし
脱水状態からショック状態を起こすこともあります。

2次感染などの心配もあるので
やはり獣医さんと相談をして
ワクチンの予防接種を打って
守ってあげるのが重要になります。

犬の風邪と症状が似ている怖い病気とは

犬の風邪の症状は感染症だけでなく
他の怖い病気の場合も起こります。

例えば、「犬の咳」ですが
咳が長く続く場合は風邪の他
フィラリア症や僧帽弁閉鎖不全症、
心臓の機能が低下する心不全などの
心臓の病気の可能性があります。

強く激しい咳の場合は気管支炎
などの呼吸器の病気かもしれませんし
弱く時々出る咳の場合は
肺炎や肺水腫などの肺の病気の可能性もあります。

くしゃみだったら、風邪の他
鼻炎や副鼻腔炎、
鼻腔の腫瘍などの鼻の病気もあります。

嘔吐や下痢の場合は腎不全や
消化器の病気が潜んでいる可能性があります。

胃炎や胃潰瘍などの胃の病気や
急性・慢性膵炎のような膵臓の病気
腸閉塞や腸炎など腸の病気
これらは嘔吐や下痢の症状がある
消化器の病気になります。

風邪かな?と思って様子を見ていたら
深刻な病気だったなんてことも考えられます。

ですから、風邪の症状だから
安静にさせて体力を回復させようと
独自で判断するのではなく
やはり一度は動物病院で診てもらい
獣医さんの指示に従うのが一番安心です。

動物病院が嫌いな子もいますし
動物病院までが遠かったりと
連れて行くことが大変な状況の場合もあると思います。

その負担はなんともできませんが
動物病院などの費用といった
金銭的な負担はペット保険に入ることで
かなり軽減されます。

犬は多少の具合の悪さは隠そうとします(´・ω・`)

ですから、
犬の病気を早期で発見するには

小さな異変の段階で気がつく

すぐに動物病院で診てもらう

この2つが非常に重要になります!

金銭的な負担だけでも軽くできるよう
ペット保険には加入しておいた方が良いかもしれません。

おすすめできるペット保険としては
安心ペット保険とげんきナンバーわんがあります。

こちらは愛犬家の方からの
人気・評判・満足度・継続度・口コミ
などが非常に高い保険です。

とはいえあなたのお考えにあった
保証内容というのがあると思うので
公式サイトから資料請求をして
じっくり2つを見比べていただくと
納得のいく保険を選べると思います。

ぜひこの機会に資料請求だけでもしてみませんか?

>> 安心ペット保険の公式サイトを見てみる

>> げんきナンバーわんの公式サイトを見てみる

犬の風邪は人にうつる?ズーノーシスについて

犬の風邪と人間の風邪は
ウイルスの種類が違うからうつりません。

犬の風邪として言われているウイルスは
人間には感染しません。

逆に、人間が感染する風邪のウイルスも
イヌには感染しませんので
風邪がうつるという心配はしないで大丈夫なんですね♪

ただ・・

ちょっと注意しないといけないものもあるんです(´・_・`)

それが人獣共通感染症(ズーノーシス)というものです。

これは文字通り、
犬の病原体が人間にも感染する
ということです。

もちろん逆の場合もありますし
他の動物から感染することもあります。

これは文字通り、

犬の病原体が人間にも感染する

ということです。
もちろん逆の場合もありますし
他の動物から感染することもあります。

人獣共通感染症の最も恐ろしくて
代表的なものが

狂犬病

です。

ゾンビのモデルにもなった病気で
犬も人間も発症した場合ほぼ100%
死に至ってしまうという感染症です((((;゚Д゚)))

予防接種も義務化されていますし
日本では1957年から国内発生はしていません。

狂犬病は心配ないと言えますが
他にも私達と愛犬の間で
感染しあってしまうものはあります。

さきほどご紹介したように
ウイルスによるものは感染しませんが・・・

細菌は感染するものがあります!

「風邪」と一口に言っても
何のウイルスによる感染なのか?
とあまり意識していませんよね?
(ちゃんと意識して検査されている方は素晴らしいです)

風邪と思っていたものが
実は細菌性の感染症で
「愛犬に移してしまった。」とか
「うつされてしまった。」ということも
ないとは限らないんです。。。

人獣共通の細菌は?

ここで、人獣共通の細菌と
人間が発症した時の症状、
犬が発症した時の症状を
ご紹介したいと思います。

【細菌性腸炎】

サルモネラ菌、カンピロバクター菌
スピロヘータ菌などによる感染です。

<人間の症状>

激しい腹痛や発熱。
嘔吐、下痢などの症状がみられます。

<犬の症状>

腸の炎症ですから下痢になります。
食欲も元気もなくなり
重症になると脱水症状をおこします。

【レプトスピラ症】

レプトスピラという細菌による感染です。

<人間の症状>

発熱や頭痛、筋肉痛
嘔吐、出血、黄疸があります。
場合によっては腎不全になることも。

<犬の症状>

高熱や食欲低下、嘔吐のほか
口の粘膜や目の結膜に充血があります。
尿が出なくなったり、尿の匂いが
強くなります。

【ブルセラ症】

ブルセラ菌(犬流産菌)による感染です。

<人間の場合>

流産、悪寒、発熱、頭痛のほか
筋肉痛の症状があります。

<犬の症状>

生殖器以外は無症状です。
ですが、オスもメスも生殖器が
おかされるので不妊になります。

 

共通して言えるのが

  • 発熱
  • 下痢
  • 食欲低下
  • 頭痛

以上のような症状が
いくつか組み合わさっていると
風邪をひいたと感じるんじゃないでしょうか?

でもこの症状はウイルスの風邪だけじゃなく
細菌に感染した時も同じ症状がある
ということがわかってもらえたと思います。

ですから、私達が風邪をひいた時は
念の為に愛犬を近づけないとか
愛犬の看病をする時には
手洗いやうがいをしっかりして
予防を心がけるということが大切です。

犬が風邪をひいたときにしてあげられることは?

犬のウイルス性の風邪については
予防接種でワクチンをうっておくことが
外せない予防方法になります。

1頭で飼っているご家庭も
お外の散歩中に出会った子から
風邪がうつされてしまうことがあるので
ワクチン接種は大切です。

犬の風邪の治療法を
見てもらってわかるとおり
ウイルスにかかってしまった場合
特効薬はありませんので
対処療法をしながら犬の体力の回復を待ちます。

ということは、免疫力の力頼みと言えるんですね(´・ω・`)

もし犬が風邪をひいてしまった時
飼い主である私達がやってあげられる事
を見ていきましょう。

【温度をしっかり管理】

犬は急激な温度変化があると
体に負担がかかります。

まして風邪をひいているときは
保温に勤めましょう。

室内温度は20度に保ちます。

部屋の中は暖かいけど
廊下は寒いという場合には
移動時は毛布でくるんで
抱っこして移動してあげるのもいいです。

しっかり保温して体を温めてあげてください。

【換気をしたり乾燥対策】

空気が乾燥していると
のどや鼻の粘膜にダメージを与え
症状を悪化させてしまいます。

そして外部から体内に入ってくる
他の細菌やウイルスを
簡単に体内に通してしまうため
二次感染する可能性もあります。

部屋の中の湿度を50~65%に保ってください。

そして鼻づまりなどをしているようなら
加湿器を使うと呼吸が楽になることがあります。

ちなみに…

鼻がつまっているかのチェックは
手鏡を犬の鼻の前にかざして
鏡のくもり状況を見ます。

鏡のくもり方が弱かったら
鼻がつまっている可能性が高いです。

【安静と運動】

犬が風邪をひいているときは
とにかく安静が必要です。

お外で飼っている場合も
風邪の間は室内に入れるか
玄関に入れるなどして
寒さから守って安静にできる
環境を整えてあげてください。

散歩もお休みします。

散歩中に会った子に
うつしてしまうこともありますし
何より今は体力の回復が最優先です。

お部屋の中にいる時も
興奮させるような遊びはしないで
安静に生活できるよう気を配ってください。

【水分補給は大切】

下痢や嘔吐の症状があったら
ただでさえ水分が排出されるので
脱水症状になりやすくなっています。

下痢や嘔吐がなくても
水分補給は大切なので
積極的に水分をあげるようにしてください。

水をあまり飲みたがらなかったら
フードをふやかしたり
犬用スープや犬用ミルクなど
飲めそうな水分を探してあげるのも良いでしょう。

このような犬用で飲みやすそうな
水分を簡単に見つけることができます。

 

「犬用 スープ」「犬 牛乳」など入れて
検索すると色々な種類があります(^^)

【栄養を付けて抵抗力を】

犬が風邪をひいたときに
免疫力をあげて体力を回復させるには
やはり栄養をつけてあげることです。

でも、食欲がなくて
あまり食べてくれないこともあります。

どうしても食べたがらないときは
いつも上げているフードをふやかして
ふりかけなどをトッピングしたり
人肌くらいに温めてあげたり
缶詰などのウェットフードするなど
色々と工夫をしてみてください。

犬の食欲は食べ物の匂いに影響されます。

いいにおいがすると食欲が出るんですね(^^)

なるべく飲みこみやすいように
考えてあげましょう。

【動物病院へ連れて行こう】

既に動物病院には行かれていますか?

もし、風邪の症状だから様子を見よう
と思っている場合だとしたら…

やはり動物病院には連れて行ってあげたほうが良いです。

看病している間もこれでよいのか?
と不安を感じながら看病していると
あなたの精神的な負担になりますし
本当は風邪じゃなくて他の病気だったら
手遅れにならないとも限りません。

確かに、保険が利かない動物病院は
一度行くだけで1万以上はかかりますし
検査の内容によっては数万円になることもあります。

ですが、風邪だったとしても
免疫力が落ちていると重症化して
命にかかわることにもなります。

命には代えられませんので
ちょっと痛い出費にはなりますが
動物病院で診てもらってください。

そして今後のために
ペット保険を検討しておいてください。
>> 安心ペット保険の公式サイトを見てみる
>> げんきナンバーわんの公式サイトを見てみる

犬の風邪を含む病気の早期発見のために

犬は風邪をひいたり病気になっても
どこが痛いとか調子が悪いと
訴えることができません。

ですから、普段から見た目や
尿、便までチェックしておくことが
病気の早期発見には重要です。

いつもより元気がない

被毛のつやがない

食事や飲む水の量

尿や便の様子

鼻が湿っているか

などなど、日ごろの愛犬の観察が
病気を早期で見つけてあげるコツです。

そういえば、犬は鼻を舐めるので
鼻水が出ていることに
気づいて上げにくいです。

  1. 犬が鼻をしきりに舐めている
  2. いつもよりも鼻が濡れている

このように感じた場合は鼻水が出ていると疑いましょう。

そして逆に鼻が乾燥しているのも要注意です。

「犬の鼻が乾燥していたら病気」と言われます。

睡眠中や起きたばかり以外で
鼻が乾燥していたら病気を疑ってください。

外敵から身を守るために
痛みや苦しみを隠すのは
犬の習性ですので
あなたがちょっとでもおかしい
と感じたら早めに診察してもらうと良いでしょう。

sponsord link

sponsord link


おすすめの関連記事

メルマガはじめました(´ω`*)



いつもご覧いただきありがとうございます(^^)

>>くわしくはこちら

関連記事

犬の薬の飲ませ方は?薬を与える時のルール

薬を飲ませたいんだけど飲ませ方が分からない! 犬の薬には錠剤、液剤、点眼薬、軟膏などがあります

記事を読む

犬も日焼けをするの?日焼け止めはするべき?

暑い夏の間は、お散歩の時間も気を使って 太陽がさんさんと降り注いでいる時間には行かないようにし

記事を読む

犬が中毒を起こすとどんな症状がでる?対処法は?

  中毒とは、愛犬の体に毒になるものが体内に入って起こります。 犬が中毒を起こ

記事を読む

犬に牛乳をあげちゃダメなの?!下痢や肥満になる?

栄養補給として牛乳をあげていませんか? 確かに、大喜びで飲みますしカルシウムもとれて 最

記事を読む

犬のくしゃみが止まらない原因は?くしゃみは不調のサイン!?

あなたの愛犬がくしゃみをしていたらどこか体調が悪いサインかもしれません。 いつもと様子が違うと

記事を読む

犬の肉球のしくみと役割は?ケア・匂い・病気など肉球大特集!

犬の肉球はどんな仕組みなの?役割はある? 健康な肉球でいるためのケアの方法から病気やケガの見つ

記事を読む

薬や殺虫剤、鉛による犬の中毒 | 症状と原因と治療は?

なんか愛犬の様子がおかしい・・ その原因は中毒をおこしているからかもしれません。 人間の

記事を読む

犬の健康チェックのしかた!おうちで簡単にできる方法♪

愛犬の異常は早く気がついてあげたいですよね! その早期発見のための健康チェックのしかたをご紹介

記事を読む

耳の病気になりやすい犬種と特徴は?予防と注意点

犬種によって、耳の病気になりやすい子がいます。 どんな犬種が注意したほうがいいんでしょうか?

記事を読む

愛犬の健康診断の頻度は?検査項目や検査の流れは?

愛犬の健康のために定期的に病院に連れて行く 犬の健康診断(ドッグドック)はとても大切です。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



犬のしつけ!吠える成犬はもう手遅れ?大切な主従関係とは?

犬のしつけでみなさん深刻に悩まれているのが「吠える」のをいかにやめさせ

犬のしつけで吠える犬を叩くのは効果ある?ビシッとしつけるべき?

犬のしつけで吠える犬に対する対策に頭を悩ませている飼い主さんは多いです

犬のしつけで「吠えるのをやめさせる首輪」があるってホント?効果はある?

犬のしつけで困っている人が多いのが「吠える」ことに対する対策です。

no image
犬が吠える理由は進化の過程?犬種別吠えやすさをご紹介!

現代の私たちの社会では、犬がやたらに吠えると「無駄吠え」としてとらえて

犬が吠える理由を性格で判断!残りの3つをご紹介!

犬が吠える理由を性格から判断していきましょう。 前回の犬が吠える

→もっと見る

PAGE TOP ↑