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愛犬を動物病院に連れて行く時、持っていく物と伝えるべきこと

【この記事の所要時間:約 4 分】

を動物病院で診察してもらう時に持っていくものと

最低限伝えるべきことをご紹介します。

愛犬が急な病気やケガで苦しんでいる時はあなたもパニックになると思います。

そんな時、スムーズに的確な診察をしてもらうために必要なことは?

byouinmotimono
「ボクは平気だけど・・・この子倒れてるんじゃないよね?」

動物病院に持っていくもの

わたしたちは「愛犬の様子がおかしい」
という状況になっただけで、
思った以上に冷静さを失ってしまうものです。

 

まず、普段と様子が違う
と感じた時は、何が違うのか?
前もってノートなどに書き出しておきましょう。

そして、動物病院のシステムにもよりますが
予約が出来る病院だったら
まずは予約を入れたほうがいいです。

なぜかというと、待合室で長く待つ
というのも、愛犬の体力を消耗しますし
他の犬との接触による二次感染もふせげます。

ただでさえ調子が悪いわけですから
免疫力も低下していて
他の病気に感染する可能性が高くなってしまいますよね。

できるだけ予約を入れて
病院で待つ時間を減らしてあげてください。

 

そして、診療してもらう時は
客観的に判断してもらうため
なるべく多くの材料を持っていくようにしましょう。

 

それでは、動物病院に行くときは
どんな持ち物を持っていくか見てみます。

便・尿・吐瀉物(としゃぶつ)

体調に異変があった場合に
持っていくと診察に役立ちます。

色や柔らかさ、内容物のチェックや
寄生虫の検査もできますし
いろいろな病気診断のバロメータになります。
できるだけ持って行きましょう。

薬(飲んでいる薬がある場合)

ほかの動物病院で処方された薬の場合も
その薬を持って行ってください。

サプリメントを飲ませている場合も
ケースごと持参していきましょう。

ドッグフード

普段、愛犬が食べているドッグフードも
持参していってください。
できれば原材料のわかるパッケージごと
持って行くといいでしょう。

食事の内容を獣医師がチェック
する時にも役立ちます。

手作り食をしている場合は
食べ残しがあればそれも持参し
使った食材などをメモして持って行ってください。

リードやケージ

待合室であなたのそばでおとなしく
待たせるときに使います。
大型犬だったらリードで
小型犬だったらケージがいいかもしれません。

もし、愛犬が普段使っている毛布
などがあったら、それも持って行くと
落ち着かせやすくなります。

獣医師に伝えるべき5つのこと

動物病院に行くと、問診票を書くと思います。

病院についた時は、
愛犬の様子も気になるし、心配だし
気持ちが興奮していて
冷静にあったことが思い出せないかもしれません。

そうでなくても、早く診察して欲しい気持ちでいっぱいですから。

でも、愛犬の様子を客観的に
獣医さんに伝えることは
とても大切なことです。
その話も診察の判断材料になるわけです。

ですから、動物病院に行く前に
獣医師に伝えるべきことを5つ
ご紹介しますので、あらかじめ
内容を書き出して持っていくのも良いでしょう。

昨日から今日にかけて食べたもの

具合いが悪くなる前後に
食べていたものをなるべく細かく書いてください。
現物がある場合は、それも持参しましょう。

食欲は?

食欲は普段と比べてどうか?
というのを報告します。
「普段の何分の一しか食べていない」
など、具体的な報告の仕方がいいです。

水を飲むか?その量が多い少ない
というのも忘れずに。

症状はいつから?

症状の説明をします。
それはいつから起きたのか?
いつもと比べるとどうなのか?
変わった点を報告してください。

どんな応急処置をしたか?

家庭で応急処置をした場合は
どのようなことをしたのか説明します。

最近、環境の変化はなかったか?

愛犬の周りで環境的に変わったこと
がなかったか報告します。
たとえば、引っ越ししたとか
家族構成が変化した、ペットを飼った
ペットを預かった、近くで工事が始まった
などなど、なにかなかったか思い出してみましょう。

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最後に

愛犬が急に苦しそうな様子をしている。

ケガをして苦しんでいる。

痛そうな声で鳴いている。。。

飼い主としたら、これだけで
パニックになってしまうと思います。

しかし、この時の冷静な対応が
愛犬を獣医師に見せた時
少しでも早く正確な診断による
適切な処置をしてもらうもとになります。

愛犬の苦しみを取り去ってあげるために
あなたの冷静さが重要であるということ。

飼い主であるあなたの動揺や不安は
すべて愛犬に伝わりますから
よけいつらい思いをさせることになりかねません。

まずあなたが落ち着いて
愛犬を不安にさせないようにしましょうo(`・ω・´)o

実際に診察中も、獣医さんや
看護婦さんにお任せというわけではなく
あなたも診察に協力することもあります。

これはワンちゃんの性格にもよりますから
スタッフと相談して臨機応変に
対応するようにしてくださいね!

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