*

愛犬の老化からくる認知症の症状は?改善方法はある?

【この記事の所要時間:約 4 分】

犬には長生きしてもらいたい!

だれでもそう思っていますが、確実に年はとってしまいます。

犬の寿命が伸びたことで現れるようになった認知症

認知症の症状や認知症の症状を改善する方法をご紹介します。

nintisyou
「なんか足腰が重いけど・・・(´Д`)ハァ…歳のせいかねぇ」

認知症になりやすい犬とは?

犬の年齢が5歳になったら
老化を意識し初めて
犬の年齢が7歳になったら
老化が始まる事を気にしてあげます。

そして、犬の年齢が13歳になるころから
認知症の症状がではじめます。

具体的な症状については
のちほどご紹介しますね。

認知症は老化のひとつであるんですが・・・

認知症になりやすい犬

というのがあります。

これは犬種ということではありません。
愛犬がこれまでに送ってきた生活から
認知症にかかりやすいかどうか
が判断できるんですね。

 

認知症にかかりやすい犬とは・・・

室内で飼われていて、
一匹でお留守番することが多かった犬
認知症にかかりやすいと言われています。

これは考えたらわたしたちも同じですよね。

人とよくコミュニケーションを取る人は
認知症になりにくいと言われていますから。

 

現在では愛犬の認知症について
さまざまな治療法が開発されていますが
具体的に認知症になったら
どんな症状があるのかを見てみましょう(^^)

認知症の具体的な症状は?

愛犬の年齢が13歳を過ぎて
こんな症状が出始めたら
認知症にかかっているかもしれません。

認知症チェック

1.ぼんやりしていることが多くなった

2.夜中に大きく単調な声で鳴き始める

3.狭いところに入っていき、後退できない

4.飼い主の識別ができない

5.表情が無表情になる

6.トレーニングをしたことができなくなる(失禁もする)

7.とぼとぼと前だけに進み、円を描くように歩く

8.よく寝てよく食べるが、下痢をしていないのに痩せてくる

認知症は予防できるの?

さて、あなたの大切な愛犬が
認知症にならないためにも
予防方法をいくつかご紹介しましょう(^^)

まず、認知症の予防には
適度な運動が効果的です。

老犬になると早くは歩けないので
ワンちゃんのペースに合わせて
お散歩をしてください。
老犬のお散歩を参考にどうぞ♪

 

あと、認知症の予防に
サプリメントを使うことも有効です。

青魚等に多く含まれるDHAやEPAが
認知症の症状改善に効果があることが
実証されています!

DHAは脳を活性化させますし
EPAは血をサラサラにしてくれますからね(^^♪

また、抗酸化作用のある
フェルラ酸を主成分としたサプリも
注目されているようです。

治療ようとしても使われるサプリメントは
認知症の予防としても効果があるので
早めに飲ませ始めるのもいいでしょう。

 

あと、認知症が疑われる時は
早めに動物病院に連れて行くのも
大切な方法です。

症状の悪化を防ぐ事ができれば
その後の生活の質が向上します。

早めに獣医さんに相談してみてください。

スポンサーリンク

認知症になってしまったら

認知症は老化によるものですから
完全に治すということは難しいです。

飼い主の識別ができないとか
ぼんやりするだけならまだいいですが
症状の中でも夜に鳴くようになると
飼い主さんも寝られませんし
近所の迷惑にもなってしまいますよね(´・ω・`)

もちろん可愛い愛犬を
一生懸命自宅介護したいという
あなたの気持ちも分かるんですが、
ご近所とのトラブルになる
可能性もありますし、
あなた自身が寝不足で
精神的にボロボロになってしまっては
あなたのワンちゃんにとってもよくありません。

ですから、無理の無い範囲でお世話をして
週に何日か獣医さんや老犬ホームに
預かってもらうという選択肢も考えてみてください。

常にあなたの心に余裕がある
状態を保つことが、あなたと愛犬の
幸せにつながります。

「犬 介護施設」で検索すると
老犬ホームや老犬介護施設の情報が
たくさん見られますので
介護に疲れきらない前に
ちょっとご覧になるといいかもしれません(^^)

sponsord link

sponsord link


おすすめの関連記事

メルマガはじめました(´ω`*)



いつもご覧いただきありがとうございます(^^)

>>くわしくはこちら

関連記事

犬の目の病気 | 結膜炎と角膜炎の症状と治療は?

目は角膜、強膜、結膜でおおわれています。 その角膜と結膜に起こる炎症が角膜炎と結膜炎です。

記事を読む

愛犬を動物病院に連れて行く時、持っていく物と伝えるべきこと

犬を動物病院で診察してもらう時に持っていくものと 最低限伝えるべきことをご紹介します。

記事を読む

犬の鼻(鼻腔)と肝臓など腹腔にできる癌の症状は?

犬にできる癌(腫瘍)についてご紹介します。 癌はいろいろな場所にできてしまいますが、その中でも

記事を読む

愛犬が突然攻撃的になった!襲うようになった理由は?

愛犬が突然、他の動物や人間に対して激しく攻撃的になった場合 たぶんあなたはものすごくびっくりす

記事を読む

犬の食欲不振の原因は?嘔吐したけど病気?

どうも最近食欲が無いとか、急に嘔吐すると心配になりますよね(´・ω・`) その食欲不振の原因は

記事を読む

犬がよだれを出す原因は?大量に出るけど病気?

いつもよだれを出しているけどどうして? よだれを出しているのには原因があります。 また、

記事を読む

子犬の病気は?下痢、咳で死の危険?!注意したい病気と症状

小型や中型犬では8ヶ月、大型犬で12ヶ月になるとようやく成犬になります。 子犬は未発達なため体

記事を読む

食べ物を飛ばすように吐くのは?犬の食道拡張や詰まる病気

食べ物を飛ばすように吐く病気は危険!? 犬の食道が拡張(肥大)したり、詰まったりする病気をご紹

記事を読む

犬の痙攣の原因は?考えられる病気とてんかんの症状

急に愛犬が痙攣をおこした時慌ててしまいますよね?! どうして痙攣をおこしたのか、考えられる病気

記事を読む

愛犬の口臭・出血の原因は?!口腔の癌(がん)や病気について

愛犬の口臭がとても強くて気になる・・・ 口臭の原因ですぐ考えられるのは口の中の病気ですよね?

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



犬のしつけ!吠える成犬はもう手遅れ?大切な主従関係とは?

犬のしつけでみなさん深刻に悩まれているのが「吠える」のをいかにやめさせ

犬のしつけで吠える犬を叩くのは効果ある?ビシッとしつけるべき?

犬のしつけで吠える犬に対する対策に頭を悩ませている飼い主さんは多いです

犬のしつけで「吠えるのをやめさせる首輪」があるってホント?効果はある?

犬のしつけで困っている人が多いのが「吠える」ことに対する対策です。

no image
犬が吠える理由は進化の過程?犬種別吠えやすさをご紹介!

現代の私たちの社会では、犬がやたらに吠えると「無駄吠え」としてとらえて

犬が吠える理由を性格で判断!残りの3つをご紹介!

犬が吠える理由を性格から判断していきましょう。 前回の犬が吠える

→もっと見る

PAGE TOP ↑