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愛犬が怪我ややけどをした時の応急処置の方法!

【この記事の所要時間:約 4 分】

いへん!!愛犬が怪我をした!!

やけどをしたり、怪我をして出血などがあったら慌ててしまいますよね!

動物病院に連れて行く前にしておくと良い

応急処置の方法についてご紹介します。

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怪我をして出血した時

怪我をして出血がある場合、
まずあなたが落ち着くことが一番大切です。

 

耳や爪などの先端部は、
出血量が多くなりがちなんですが
すぐに命の危険ということはないので
落ち着いて対処してください!

 

ただし!

これから応急処置をするんですが
大きな異物が傷口に刺さっている時は
抜かずに動物病院へ行ってください。

 

出血した

1.傷口をきれいにする

まず、傷の大きさや深さ、
傷口の様子を確認します。

長毛種の場合は、被毛に隠れて
傷口が把握しにくいので、
傷口にかかる被毛は切ってしまいましょう。

傷口を流水で洗って異物を取り除きます。

流水で摂れないものは
ピンセットを使って取り除いてください。

流水で洗えない場所の傷は
水を含ませた布でふきます。

2.止血する

流水で綺麗になった傷に
食品用のラップフィルムを巻きます。

足の怪我の場合は、ラップで巻いた後
傷から見て心臓に近い部分を、
伸縮性のある包帯などで
キツめにしばって止血します。

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背中など胴体の場合は
胴体ごと大きめの食品ラップを
グルグルと巻きつけます。
少しきつめに巻いて
傷口を空気に触れさせないようにしてください。

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どうして食品ラップ?

以前は怪我をした場合、
傷口に布を当てていました。

でも、これだと血液中にある
血を固まらせる成分まで一緒に
布で吸い取ってしまいます。

するとなかなか止血することができないんですね。

ですから、食品用の清潔な
ラップフィルムを巻いてしまうことで
傷口から細菌が入るのを防ぎ
血液の働きを生かすことができます。

早く確実に治療をするための方法
なので、ぜひラップを使うことを
覚えておいてください。

やけどをした時

犬はやけどをしていても
皮膚が見えにくいために
飼い主さんが気づきにくいかもせれません。

もし、体をかばう様子を見せたり
被毛が焦げている部分があったら
皮膚の状態を確認して下さい。

やけどの応急処置

やけどの応急処置は
重度か軽度かによって変わってきます。

この見極め方法は

皮膚や毛がこげたり腫れたりしている⇒重度

皮膚の表面が赤くなっている⇒軽度

で判断をしてください。

重度の場合

患部が焦げていたり、
腫れ上がっていたり
範囲が広いという場合は
何もせずに刺激を与えないようにします。

あれば、油紙などで患部を保護し
動物病院へ連れて行ってください。

軽度の場合

赤くなっているくらいだったら
様子を見ていても大丈夫です。

患部の状態が落ち着くまで
氷水や保冷剤、氷のうをつかって
冷やします。

5~15分程度冷やし続けてください。

まとめ

最後に応急処置の方法を
怪我とやけどに分けてまとめておきます。

<怪我>

  • 傷口を流水で綺麗に洗う
  • 食品用のラップを使って止血する
  • 大きな異物が刺さっていたら抜かない
  • ラップは少しきつめに巻く
  • 先端の部分は出血量が多い

<やけど>

  • 皮膚の表面が赤くなる程度は軽度
  • 赤くなる以外の症状があれば重度
  • 重度の場合はなにもしちゃいけない
  • 軽度の時は10分前後氷で冷やす

いかがでしたか?

 

出血しているのを見たら
それだけでパニックになってしまいますが
応急処置の方法を知っていれば
少し慌てないで処置ができるかもしれません。

そして、念のため
少し遠くに一緒に外出する時は
食品用のラップも持っていくと
処置をするときに助かりますので
お出かけグッズに加えておくといいでしょう(^^)

このような急な事故にあった時
愛犬を守ってあげられるのはあなただけです!

あなたが慌ててしまうと、
愛犬も興奮してしまうので
あなたが落ち着いて対処してくださいねo(`・д・´)o

そして、動物病院へ連れていき
獣医さんの指示に従ってその後の生活を送りましょう。

怪我ややけどを折ってしまうと
完治するまで動物病院へ通院し
ちゃんと治ってきているか経過を観察します。

動物病院への通院はあなたにとって
精神的にも金銭的にも負担になるかもしれません。

ペット保険に加入しておくと、
少なくても金銭的な負担はずいぶん軽くできます。

シニアになっていけば、それだけ
病気になる可能性も高まりますし…
やはり早めにペット保険は検討しておいた方が良いかもしれません。

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