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犬の食事の回数は年齢や状態によって変えるべき!

【この記事の所要時間:約 3 分】

犬の食事の回数が健康や行動に影響することもあります!

また、健康な成犬でも食事の回数を多くするべき時も!?

食事の回数の目安は?どうして回数を変えるの?

犬の状況や行動から、何回食事を与えるべきかご紹介します。

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あなたの愛犬は何回食事が必要?

「うちの子は成犬だし、健康だから1日2回よ」

犬の食事について、昔は1日1回食
という場合が多かったようですが、
最近はだいたい2回が一般的ですよね。

たいていはこの回数でいいんです。

しかし、意外にもこの食事の回数というのは
犬の健康や行動にも影響を及ぼしたりするんです。

 

まず、食事の回数を考える時期というのは

  • 生後2ヶ月~8ヶ月の子犬の時期
  • 成犬の時期
  • 6歳以降の中高年の時期

大きく分けるとこの3回になるでしょう。

この他に病気の時も通常の回数でいいのか
考えてあげないといけませんよね。

病気の場合に関しては、診てもらった獣医師に
食事のアドバイスをもらうのがベストです。

 

その他に、

  • 犬に落ち着きが無い
  • イライラしているようながさつな行動をする

という時も食事の回数を見なおさないといけないんです。

これはどうしてかというと、

犬の血糖値が安定していない

ということが考えられます。

食事の回数を増やすことで血糖値が落ち着き
それとともに行動も落ち着く場合があるんですね(^^)

 

また、愛犬が健康な状態にもかかわらず

黄色い胃液を吐く時

も食事の回数を見なおしてください。

これは、空腹の時間が長すぎるとおこる症状です。

空腹の時間が一番長くなる時間帯である
寝る前にほんの少量の食事を与えることで案外おさまります。

食事の回数は、1日に2回だから!と決めるのではなく
愛犬の様子を見て柔軟に対応してあげましょう。

 

この場合、注意して欲しいのは

食事の量が増えて肥満にならないようにする

ということです。

食事の回数を増やすとしても、量を増やすわけではありません

1日の食事の量から、一回分を少なくして
回数を増やすということですから、気をつけてください。

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年齢別でみる食事の回数は?

それでは、年齢別に食事の回数を考えてみましょう(^^)

生後2ヶ月~8ヶ月の子犬

消化吸収の器官が未熟な時期です。

一度にたくさん食事を与えても消化ができないため
1日に3~5回に分けて食事をあげましょう。

 

成犬

1日に2回朝と晩にあげるのが一般的です。

 

6歳以降の中高年

老化によって消化吸収の器官が
衰えてくる時期です。

  • ウンチがやわらかすぎる
  • 何度もウンチをするようになる
  • 食べているのに痩せてきた
  • 毛づやが悪くなった

などどこか様子がおかしいと思ったら
食事の質や量を考えてください。

今まで2回食だったところを3回食にするなど
消化しやすいように変える必要があります。

 

まとめ

行動や健康を考えた時の食事の回数と
年齢別の食事の回数を見てきました。

今回ご紹介したのは主に健康な犬の場合です。

「食欲がなくなった」「元気がなくなった」
など、行動がおかしいと感じた時は
すぐに獣医師にみせて健康状況を確認して下さい。

犬の食事の内容に目が行きがちですが
意外と回数の調整というのも大切なんですね!

健康で元気な愛犬でいてもらうためにも
参考にしていただけたら幸いです(^^)
 

 

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