肥満の犬は病気になる!予防方法とチェックポイント

【この記事の所要時間:約 4 分】

近、うちの子のシルエットが変わってきた・・

それは肥満かもしれません!

肥満になると病気のリスクを高めるのはご存知の通りです。

大事な愛犬が病気にならないよう予防方法とチェックポイントをご紹介します。

himan
「モコモコだけど、太ってるんじゃないもん」

肥満になるとかかりやすい病気は?

さて、いきなり怖い話から始めます((((;゚Д゚)))

肥満になってしまうとどんな病気に
かかってしまうんでしょう?

病気のリスクを高めるだけでなく
治療の妨げにもなるってご存知でしたか?

肥満が原因の病気

代表的な病気が、

股関節形成不全と椎間板ヘルニア

これは肥満が、腰や膝の骨に
負担がかかるために起こる病気です。

 

また、体が大きくなる分

心臓病

にもなりやすいんですね。
大きな体に血液を流すため
心臓に負担がかかるためおこります。

そして、心臓の機能が悪くなると
全身に酸素が回らなくなるため
呼吸器にも害が及んできます。
脂肪に気管がつぶされて

気管虚脱

になる可能性も出てきます。
無駄についてしまった脂肪によって
体温調節もうまくできなくなって

免疫力が低下

しますから、感染症にもかかりやすくなります。

この他にも、

皮膚病

ホルモンの異常

腎臓病

肝臓病

になってしまうおそれがあります(T_T)

病気になってしまったら早く治してあげたいですよね?

しかし・・・

もし手術するということになったら
肥満になっているワンちゃんは

麻酔が効きにくくなる!

これはかわいそすぎます・・・

しかも手術の際も、脂肪が邪魔で
手術をしづらいそうです。

こんなことにならないように
まず愛犬は肥満になっているか
チェックをしてみましょうo(`・д・´)o

肥満?やや肥満?チェックポイント!

愛犬を上から見て、

くびれがなかったら肥満の可能性が大!!

シャープな体つきじゃなく
背中が広がっているように見えたら
限りなく肥満の可能性が高いです。

見た目でほぼチェックは出来てしまいますが
体を触った時

  • 骨が感じられない
  • 肉が簡単につまめる
  • 余分な膨らみがある

という場合も肥満と考えていいでしょう。

 

当サイトの犬種別の飼い方で
ご紹介しているのは「標準体重」です。

犬種によって標準体重はあるんですが
「理想体重」はその子によって違うので
獣医さんに確認してください。

その子の体を触診すると
経験の豊富な獣医さんだったら
どれくらいの体重が理想かを
教えてくれます。

 

理想体重よりも15%以上太っている場合は
肥満なのでご注意ください!

現在、成犬の3割以上が
肥満・やや肥満になっています。
あなたの愛犬は大丈夫ですか??

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肥満にさせない予防方法!

今は肥満じゃなかった!
という場合も、将来肥満になる可能性があります。

予防方法をご紹介しますので
このまま肥満にさせないよう
管理してあげてください(^^)

 

犬の肥満は
飼い主の間違った健康管理が原因
と言われています。

一番多いのは、愛犬の必要カロリーを
知らない状態で、フードをあげたり
おやつをあげているうちに
摂取カロリーが多すぎてしまい
肥満になるということです。

 

愛犬の食餌の必要カロリーを把握しましょう。

これは運動量や年令によっても
変わってきます。

 

たとえば、1歳を過ぎているのに
子犬用のフードを与えていたら
カロリーオーバーです。

この他にも

  • 室内飼いの小型犬で運動不足になっているのにかかわらず通常の量のフードをあげている。
  • 加齢によって運動量が減っているのにフードの量を変えていない。
  • 避妊や去勢で、必要カロリーが少なくなったのに、減らしていない。

なども、肥満にさせてしまう原因です。

しつけでフードを使うこともあるでしょう。

そのような時は、おやつにあげた
フード分を考えて食事をあげないといけません。

 

その子の運動量や生活のしかた
肉の付き方や遺伝的に太りやすいかどうか
などを獣医さんとよく話し合って
愛犬の必要カロリーを出してもらうのが
一番確実な方法です!

 

愛犬の必要カロリーと摂取カロリーの
バランスを崩さないことが
肥満にさせない予防法になりますので
ぜひ、今あげているフードは
カロリーオーバーしていないか見なおしてみてくださいね(^^)

 

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(´ω`*)

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