犬の目の病気は?目やに、チェリーアイなど目の病気と症状

の様子がおかしい!!

大切な愛犬の目にどうも異常がある気がする・・・

どんな症状があったら異常なのか?そしてその症状から

どんな病気にかかっているおそれがあるのか?をご紹介します。

mebyouki
「これは病気じゃないよ。オシャレね♪」

この症状は・・病気なの?

「愛犬の目がどうもおかしい」

そう思った時はその症状から
どんな病気になっているのか?
が心配になりますよね(´・ω・`)

今回は

  • 目やにや涙がでる
  • 目の色がおかしい
  • 目が飛び出して見える

という症状から、考えられる病気
ご紹介していきたいと思います。

そして、犬特有の「チェリーアイ」
についてもみていきましょう。

目やにや涙がでる

目やには、角膜や結膜からの分泌物
細菌、目に入ったホコリでできます。

目やにの多くは涙で流れるんですが
乾燥して目の周りにくっついてしまうことがあります。

 

目やにや涙も少量だったり
一時的なものであれば
心配しないで大丈夫です。

 

ですが・・・

「ちょっと量が多いな・・」
と感じるようであれば、目に
トラブルが起きている可能性があります(´・д・`)

目やにや涙で考えられる病気は?

まつげなどの異物が入って
傷がついたり炎症が起きていると

  • 角膜炎(かくまくえん)
  • 結膜炎(けつまくえん)

になることが多いです。

結膜炎の場合は、まぶたが
腫れることもあるのでチェックしてください。

 

まぶたが内側や外側にめくれている

  • 眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)
  • 眼瞼外反症(がんけんがいはんしょう)

の疑いがあります。

 

涙器(るいき)の異常

涙が大量に出る

  • 流涙症(りゅうるいしょう)

になっている可能性があります。

 

目やにや涙が大量に出る場合
上に挙げたものほかに

  • ぶどう膜炎
  • 逆さまつげ
  • ジステンパー

などの疑いがあるので
獣医さんに見てもらってください。

 

目の色がおかしい

目が赤くなることはよくあることですが
どの部分が赤くなっているかを確認して下さい。

白目や下まぶたの裏が赤い時

  • 結膜炎
  • 細菌感染

が考えられます。

角膜が赤い時

  • 角膜の傷やアレルギーによる炎症

が考えられます。

黒目が白い

  • 白内障(はくないしょう)

が考えられます。

目が黄色い

これは目に異変がでていますが
目の病気じゃない場合もあるんです。

目が黄色く見える場合は
肝臓の病気が疑えます。

人間で言うと白目が黄色くなる
黄疸が出ている状態なんですね。

ですから、赤くないから大丈夫じゃなくて
動物病院で診てもらうようにしてください。

 

目の色がおかしい時、
上に挙げたもの以外で考えられる病気は

  • 角膜炎
  • 逆さまつげ
  • 緑内障(りょくないしょう)
  • 眼瞼内反症
  • 眼瞼外反症
  • チェリーアイ

チェリーアイとは?

目頭にサクランボのような赤い玉ができます。

犬特有の第三眼瞼線(だいさんがんけんせん)
が炎症をおこし、腫れるので
赤い玉が飛び出しているようにみえる
というものです。

赤い玉が大きくなると
気になってこすったりして
結膜炎や角膜炎をおこすこともあるんですね。

一度治療をしても、再発することがほとんどのようです。

あまり症状がひどい場合は
手術を行って、切除することもあります。

ビーグル、コッカースパニエル、ペキニーズ
などにみられるので注意してくださいね。

 

目が飛び出して見える

目が飛び出して見えたり、
いつもより目が大きく見える
という場合には

  • 緑内障

の可能性があります。
「目が緑色に見えないか?」
「黒目が大きくなっていないか?」
をチェックしてください。

 

他には

  • 犬同士のケンカ
  • どこかに頭をぶつけた

という事故でも目が飛び出してしまいます!

シー・ズーやペキニーズ、パグ、ブルドッグ
は特に目が脱出しやすい犬種です。

 

あなたはないでしょうが、
誰かに頭を強く叩かれても
目が出てしまうので注意してください。

もしも、目の脱出があったら
早急に動物病院に連れて行ってください!

 

最後に

今回は目の異常をご紹介しました。

毎日のチェックの時に
少しでもおかしいなと感じたら
考えられる病気を参考にしてみてください。

 

そして、目やにの取り方ですが

お湯で湿らせたガーゼをしばらく目にあてて
ふやかしたあと、やさしく拭きとってください。

これでもとれなかったり
かたまっている時は
無理に取ろうとしないで
動物病院でとってもらったほうがいいです。

というのも、
目の周りは傷つきやすいですからね。
無理に取ろうとして、目の周りの皮膚を
傷つけてしまうことがあるんですね。

無理をしないで獣医さんにお願いしましょう(^^)

 

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