【小型犬】ジャック・ラッセル・テリアの性格と飼い方

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ジャック・ラッセル・テリアは、テリア種の猟犬です。

タフでスピード感あふれる犬なんですよ♪

飼い主にも元気が必要かもしれない?!

エネルギッシュなジャック・ラッセルの魅力をご紹介♪

スタミナとパワーの塊!

19世紀に、イギリスのジョン・ラッセル牧師がキツネ狩りのために作ってテリア種の猟犬です。

アメリカでは、映画「マスク」をきっかけに人気の高い犬種になったそうです。

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小さな体のどこにそれだけのスタミナとパワーがあるのか計り知れないのがジャック・ラッセル・テリアの魅力の1つでしょう(^^)

とにかく物覚えがよくて、知能指数が高い!

でも、その分悪知恵が働いちゃったりもします(^_^;)

少しでも目を離して1人にしておくとあれやこれやと、暇つぶしを見つけては楽しく一人遊びをするんですね♪

ただ・・・これがイタズラとなるとチョットやっかいで一度夢中になると周りが見えなくなるんですね。

家具とかも壊れるまで遊んじゃうことも(T_T)

頭がいい分、トレーニングの飲み込みもとても早いので、しっかりと教えてあげると物分かりが良くなるのが特徴なんですよ♪

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ジャック・ラッセル・テリアの被毛は3タイプあります。

スムースとブロークン、ラフがあってダブルコートです。

このうち、スムースは毛がかなり抜けます。

やや固めの被毛なので、フワフワ中を舞うという感じではなく、床が毛だらけになっちゃいます。

ちょっと、毎日のブラッシングで抜け毛を除去してもきりがないくらいと感じることもあるそうです。

抱っこした時に、スムースで短いぶん洋服の生地につき刺さって洋服も毛だらけになったりもするとか。

その点、ブロークンやラフのほうが抜け毛はやや少量のようです(^^)

運動不足にさせないように!

健康面では、かなり丈夫で特に気にしないといけない病気も少ない犬種です。

ただし!並み外れて元気でタフですからね。

とにかくたくさん動かしてあげることが健康上もとても大切!

運動不足になると、ストレスも溜まっていろいろな問題行動がでてくる可能性が高くなってしまうんですね。

神経質になったり、無駄吠えをしたり・・・テリア種の攻撃性も持ち合わせているので攻撃的な一面も出てきてしまう恐れがあります。

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ジャック・ラッセル・テリアは飼い主とともに何かをやるのが大好きなので飼い主さんにも元気が必要ですよ(^^)

できるだけたっぷりと一緒に遊んでくださいね♪

見知らぬ人に対しては警戒心をもちますが、飼い主さんのことは大好きなので飼い主さんが外出から帰ってくると玄関まで勢い良く走ってきて飛びつくように迎えてくれるんですって♪

大歓迎してくれて、嬉しくなっちゃいますね(^^♪

見た目は小型犬ですが、本当に驚くほどタフなので、飼い始めてからついていけなくてまいってしまったという話も聞かれます。

ですから、ジャック・ラッセル・テリアを飼う時は

とにかくタフ!!

ということは覚えておいてくださいね。

飼いやすさの目安

体高25~38cm
体重4.5~6.8kg
価格20~35万円
原産国イギリス
運動量30分×2回

状況判断が良い⇒☆☆☆☆

社会性・協調性がある⇒☆☆☆

健康管理がしやすい⇒☆☆☆☆

訓練されるのが好き⇒☆☆☆☆

友好的⇒☆☆☆

疲れ知らずの犬種なので一人暮らしの家庭にはあまりオススメできません。

また、小型犬にありがちな攻撃性も持っているので、こどものいる家庭では注意が必要ですね。

「犬が大好き!」

という犬好きで、犬とたくさん走ったり遊んだりしたい人にはバッチリです♪

ジャック・ラッセル・テリアと一緒に

  • 遊ぶ時間がたくさんとれる人
  • それだけの体力を使える人

に向いています。

犬にあまり振り回されないようにリーダーシップをしっかりとれれば、健康面もあまり心配ないですし飼いやすい犬種になります♪

ジャック・ラッセル・テリアの運動量の注意点

ジャック・ラッセル・テリアは運動が大切ですが、普段の運動量では足りないんじゃないか?など運動をどのくらいすればよいのかが悩ましいところだと思います。

運動が不足すると、肥満の心配もありますしストレスが溜まって問題行動の原因になってしまうかもしれない・・・

そうかと言って、いつもドッグランなどで存分に走らせることもできないし。。。と悩む場合は多いです。

やはり、運動量が豊富に必要という犬種のあるあるのお悩みなんですね。

その犬種が作られた目的に応じて牧羊犬などのように、とにかく走ることが多かったり、猟犬のように獲物を追い詰める必要があるなど走ることで人間の手伝いをしていた犬種は今でも豊富な運動量が必要ではあります。

あなたの愛犬の運動が、現在足りているかどうか?というのは、愛犬のしぐさを見ればだいたいはわかります

運動量足りてる?でその子が現在その運動量で満足なのか?しぐさなどを詳しくご紹介していますので一度チェックをしてみてください。

愛犬の運動不足は心配ですが運動をさせすぎてもよくありません!

というのも、運動をさせすぎると骨や関節などを酷使するので愛犬の健康に良くないんですね。

ジャック・ラッセル・テリアはとにかくタフだから運動させろと言ったじゃない!と思われたとは思います。混乱させるようで本当に申し訳ないです。

ただ、とにかく走らせようとして飼い主さんが自転車に乗り、自転車の脇を搬送させているお散歩のしかたは運動させ過ぎてしまう心配があります。

確かに、人間の歩く速度ではどうしても犬の快適な速度に追いつくのは困難ですし、運動量としてもわたしたちのほうが疲れ果ててしまいます。

愛犬にとってもわたしたちにとってもいい運動の仕方だと思ってしまうかもしれません。

でもここで気をつけてもらいたいことは、

  • 運動のさせすぎ
  • 事故

この2点です。

運動をさせすぎてない?

ジャックラッセルテリアのようなタフでたくさんの運動量が必要な場合、自転車の伴走でお散歩させれば、たくさん運動をさせてあげると考えるのは間違いではありません。

ジャック・ラッセル・テリアは確かに運動が大好きな犬種ではあるんですが・・・ちょっと気をつけて欲しい点があります。

小さい時からの環境で屋外飼育で人間の手伝いをしていたり、ドッグスポーツでつねに体を鍛えているという犬は別なんですが、室内でしっかり空調が管理されて栄養も十分バランスよくとれていて外界から危険にさらされることなくのんびりと暮らしている室内犬だと、わたしたちが思っているほど運動神経が発達していない場合が考えられます。

自転車の伴走をさせると、わたしたちは楽なのでつい運動をさせすぎてしまう危険があります。

いっぱい運動させてあげるから喜んでいると思っていたのに・・・じつは、疲れ果てている可能性もあるんですね(´・ω・`)

運動をさせすぎることは健康の害になることです。

とくに、アスファルトの道路ですから愛犬の足の裏のパッドがこすれてけがをすることもあります。

自転車の伴走でお散歩をしている場合は本当にその運動量でいいのか?良く愛犬を観察してみ極めていただきたいと思います。

あと、もう一つ注意してほしいのが、今まではたくさん運動できていた子でも年齢が6歳になったら体力が衰え始めます

6歳を過ぎても若いころと同じ運動量では関節や骨に負担が掛かり過ぎます。

愛犬の健康や安全について考えて運動量をコントロールしてあげてくださいね(^^)

事故にも注意が必要

自転車に合わせて走れているんですからちゃんとしつけができているのだと思います。

あなたの言うことをよく聞いて号令にも従える子なんでしょう。そうは思うんですが・・・

やはり、何があるかわからないものです。

急に何かのタイミングで愛犬が飛び出そうとして引っ張ったり何かに飛びつこうとしたり、パニックを起こして逃げようとしたり・・

自転車に乗っていると、とっさに力が入らず自転車ごと転倒してしまうかもしれませんし、愛犬を抑えることができないことも考えられます。

このように、愛犬をコントロールしきれないかもしれないという不安があるので、人通りが多いところや、車が多い場所は特に危険なので十分に注意してください。

さてジャック・ラッセル・テリアの運動量についてみてきましたが、もう一つ気をつけておかなければいけない点があります。

それは悪知恵を働かせて行ういたずらについてです。

まずは大惨事になりやすいお留守番をさせている時のいたずらについてご紹介していきます。

お留守番上手への道!待てる環境づくり

ふだんはあなたや家族が愛犬と一緒にいるけど犬と生活をしていたらどうしてもお留守番をさせないといけないことが出てくると思います。

犬は一人ぼっちにされることが苦手です。

先日テレビで、愛犬に目線カメラというのを装着してご主人が出かけている間に愛犬がどんな行動をしているのかをやっていました。※その犬はジャック・ラッセル・テリアではありませんでしたが。

その子はいたずらをするというよりご主人がいなくなったのが悲しくて仕方なかったようで家の窓に張り付いて、出かけるご主人を
見えなくなるまで見て、その窓から見えなくなるとまた別の窓に行ってご主人の姿を探していました。

完全にご主人の姿が見えなくなると今度はご主人のベッドに行ってご主人の臭いを嗅ぎながら寂しそうな声で鳴いていました。

犬は、もともと群れで行動していた動物です。私たち人間と暮らすようになってからも猟をしたり、羊を追うなど、人間のそばから離れないで生活をしていたと言っても過言ではありません。

犬にとって、一人でお留守番をするというのは現代のような生活になってから経験しなきゃいけなくなったことなんですね。

ですから、愛犬にとってお留守番は最もストレスがかかることだということをまず理解しておかないといけません。

わたしたちは、いたずら対策にもなるので、お留守番のストレスを少しでも軽くして挙げられるように工夫をしていきましょう( ´∀`)bグッ!

安心できる環境とは?

その子の性格(甘えん坊とか警戒心が強いとか)にもよりますから、ご紹介した工夫が全て効果的かどうかはわかりません。

まずは、基本的にサークルやケージでお留守番できるようにしておくといいです。

狭いところでお留守番はかわいそうと思うかもしれませんが、犬にとっては安心できる環境の方が落ち着いていられます。

サークルやケージの中にトイレと水、ハウスや寝床を入れて、愛犬が落ち着いていられる環境を用意しましょう。

この方法が一番いたずらをされないパターンです。

もし、お部屋で放し飼いにしてお留守番ならゴミ箱はそのお部屋から撤去しておきましょう。

お部屋の中にいたずらできるものを置かないというのもいたずら防止法の1つです。

外が見えると気になって吠える子も多いのでカーテンを閉めて外が見えないようにしておくのもいいでしょう。

そして、なるべく普段の生活の雰囲気を醸し出すために、普段から決まった音楽を流しておくといいです。

お留守番の時にもその音楽を流すことで寂しさを紛らわすことができますし、外の物音に敏感にならないでいられるというメリットもあります。

もしも、時間があるならあなたが外出する前にお散歩をしておくのもいい方法です!

散歩も少し早足で疲れるくらいにしておくと留守中は静かに寝てくれるはずです。

「お外で遊んできた」と、愛犬の気持ちも満足できますから、お散歩に連れていく時間があったらおすすめの方法です。

おもちゃをうまく使って飽きさせない

愛犬がお留守番中にいたずらをするのは遊びたい!なんか噛みたい!という愛犬の欲求があるからかもしれません。

犬は欲求に素直です。

遊びたい!噛みたい!と思っているのに遊べたり噛んだりするものがなければトイレシートで遊んだり、家具を噛んだり自分で遊べるものを見つけてしまうのも仕方ないことです。

ですから、留守番中はおもちゃをうまく使ってあげましょう。

お留守番中に与えるおもちゃは少し注意が必要です。おもちゃに関しては、飼い主さんと遊ぶのが大好きなジャック・ラッセル・テリアにとって重要なアイテムの一つなのであとで詳しくご紹介します。

初めて遊ぶおもちゃは思わぬ事故につながる恐れがあるので、必ず遊んで安心だったものを与えましょう。

そして、おもちゃもなるべくたくさんの素材や大きさ、形のものを用意しておきお留守番のたびに組み合わせを変えるなどして数種類のおもちゃを与えるようにします。

コングはうまく使えていますか?

愛犬に退屈させないおもちゃといえば食べ物をつめて遊べるコングがあります。

おいしそうな臭いのするコングに夢中になるワンちゃんも多いですよね♪

これがコングです(^^)

ただ、フードやおやつをうまく入れられず、使いこなせていない人もいるようです。

コングはドライフードだけを詰めるとすぐこぼれてきてしまうんですね。

コングに上手くフードを入れる方法をご紹介します。

1.コングの内側に専用のペーストを塗る。

2、最初にドライフードを詰める。

3、一晩水に漬けこんでふやかしたフードを詰める。

4、2と3を交互に詰めていく。

5、最後はふやかしたフードでふたをするか、クッキーを押し込んでふたにする。

これがコング用のペーストですが、味はいろいろな種類があるようなので愛犬のお気に入りを探してあげてください。

このような工夫で、お留守番中にいたずらしてしまいがちなジャック・ラッセル・テリアも楽しくお留守番ができるようになります。

愛犬のお留守番ストレスを減らすためにもぜひ参考にしてみてくださいね(^^)/

ジャック・ラッセル・テリアのおもちゃの選び方

ジャック・ラッセル・テリアのおもちゃですがどんなことを基準に選んだら良いと思いますか?

「もちろん噛んでも大丈夫なもの!」

このように答えられたあなたはとても素晴らしい!!

あなたの愛犬への愛情がひしひしと伝わってきます(^^)

やはり、愛犬に与えるおもちゃで一番大切なことは

噛んでも安全なもの

犬専用に市販されている噛む専用のおもちゃでしたら安全性も守れますからグッドです( ´∀`)bグッ!

ここで、愛犬と遊ぶおもちゃですが

  • あなたと一緒に遊ぶときに使うおもちゃ
  • 与えっぱなしにしていいおもちゃ

違うという点がポイントです。

おもちゃを選ぶ時は、その用途に合わせて選ぶ必要があるんですね。

それはなぜか?

「噛む」からです。

子犬は特に、生後4ヶ月くらいで乳歯から永久歯に生え変わりますから、歯茎がむず痒いのでなんでも噛んで解消しようとします。

成犬は「ひまだなぁ・・」と思うと何かを噛んでヒマつぶしをすることが多いです。

おもちゃを噛む理由は、子犬と成犬では違う部分がありますが共通していえることは、おもちゃを「噛む」ということですね。

ですから、おもちゃ選びでは噛んでも安全なものを選ぶことが大前提となるわけなんですが・・・

それに加えて、さきほどのあなたが一緒に遊んでいるのか、それとも与えっぱなしなのか?によっても愛犬に遊ばせるおもちゃを変える必要があります。

犬のおもちゃには与えっぱなしにしては危険なものがあります!

噛んでいるうちに中の音が鳴る部分が出てきてしまって誤飲する可能性があるものは危険ですよね。

また、愛犬が気に入ったものならなんでもかんでも与えていると、家族がそのおもちゃにさわっただけでうなったり噛みついたりするようになる可能性がありますから別の意味で危険です。

愛犬に与えっぱなしにしていいおもちゃとは

  • コングやナイラボーンのような噛む専用のもの
  • ガムやデンタルフロスなどの歯磨き効果のあるもの

この2つの種類のおもちゃは与えっぱなしにして大丈夫です。暇つぶしに存分に噛ませてあげてください(^^)

そして与えっぱなしにせず、飼い主さんが管理するおもちゃは

  • ボール
  • 音が鳴るおもちゃ
  • 動いたり光ったりするおもちゃ

これらは、あなたが一緒に遊んでいる時だけ使うようにして、遊び終わったら片付けましょう。

あと、犬がよく遊びたがるもので家族の使い古した洋服やスリッパがあります。

「もう使えない古いスリッパだからおもちゃにしてもいいわ」と思って与えてしまうことがあるかもしれません。

しかし、これはやらないほうがいいです!

というのも、犬は新しいとか古いってわかりませんよね(^_^;)

洋服やスリッパで遊んでいるのを放置すると、床に落ちているものはもちろんですが洗濯カゴに入っているものなども引っ張り出してきて噛んでしまうようになります。

愛犬に与えるおもちゃは犬専用の遊ぶおもちゃ限定で遊ばせてあげてください。

「ボールも与えっぱなしはダメなの?!(゜o゜;」と驚かれたかもしれませんが、じつはボールもあまり良くないんですね。

犬が噛むための専用に作られたボールならいいんですが・・ボールって音が鳴るものが多いですよね?誤飲の元になるところが危ないです。

また、夢中で噛むからといってテニスボールなどを与えっぱなしにするという人もいるんですが、これは、歯のためによくありません
どんなに丈夫な歯であっても傷んでしまうのでオススメできません(´・ω・`)

愛犬が遊ぶおもちゃを選ぶときもいろいろと気にしたい所がありました。

安全なおもちゃで、管理するものと与えっぱなしのものを区別して遊ばせてあげてくださいね(^^♪

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