愛犬は甘えん坊?しつけのために知りたい飼い主への依存心チェック項目!

うちの愛犬は甘えん坊な気がする方はチェックしてみましょう!

飼い主であるあなたに対する依存心の強さを診断してみます。

甘えん坊の犬に気をつけたい褒め方や叱り方、甘えん坊の犬の上手な留守番のさせ方もご紹介します。

甘えん坊の犬は来客時に吠えがちですが、来客に吠えない犬にする方法も解説していきます。

amaesindan
「うぅぅぅ・・1人にしちゃいや~・・」

愛犬の甘えん坊度の性格診断をやってみよう!

甘えん坊の愛犬はあなたにとってとても癒しになる存在だと思います。

あなたのことが大好きで、いつもそばにいたいと思っているとてもかわいい子(^^)

ただ・・・甘えん坊タイプの子は、その甘えん坊度をエスカレートさせないように気をつけて接してあげる必要があります。

これは後々、色々な問題行動につながるおそれがあるからなんですね。

特に甘えん坊が過ぎて分離不安という心の病気になると、一人になるとずーっと吠えていたり1人でいることにパニックを起こしたりします。

こうなると、犬も落ち着いて待てないので、常に不安な状態にいるようになりとてもかわいそうなことになります。

もしもまだ子犬だったら、犬が落ち着く時期になったときに子犬の頃の育て方が大きく影響を与えます。

「落ち着いた甘えん坊さん」にしてあげるために、まずはあなたの愛犬の甘えん坊度を診断してみましょう。

それでは診断開始です!

イエスの数を数えていってください。

◯家族の笑い声が聞こえると、すぐに飛んでくる

◯ペットホテルに預けられるのを嫌がる(預けたことがないも含む)

◯愛犬が1人になると体の一部分をペロペロなめだす

◯家族が集まっている時、1人だけ別室にすると不機嫌になる

◯愛犬をかまおうとして近づいた時、逃げられたことがない

◯いつもあなたや家族を目で追いかけている

◯留守番中に破壊や粗相をする頻度が高い

◯家の中ではストーカーのようにくっついて歩いている

◯愛犬が友達犬と遊んでいる時、あなたが帰ろうとするとすぐ帰る

◯愛犬があなたや家族の誰かに背中やおしりをくっつけて寝ている

お疲れさまでした!以上です( ´∀`)bグッ!

さて、イエスの数は多かったですか?

もしかしたら、思っていたほどイエスがなくちょっと飼い主として、さみしい気持ちになっていませんか?(笑)

愛犬の甘えん坊度の診断の結果

イエスの数が3個まで

甘えん坊どころか自立したワンちゃんです。

飼い主に対する依存心はほとんどありません。むしろちょっと無関心すぎるかも。

1人でのお留守番などはあまり心配しないでよいのですが・・・あなたとの信頼関係がしっかりとれているか見なおしてみましょう。

イエスの数が4~7個

バランスがとれた状態です。

飼い主であるあなたのことは大好きだけど、依存心が高過ぎることもなく、ちょうどいいバランス状態です。

ただ、遊びに夢中になると、あなたの存在を忘れてしまうこともあるようです。

落ち着いた状態でいらせてあげれば、お留守番をさせても困った行動は少ないです。

イエスの数が8個以上

かなりの甘えん坊さんです!

さみしがりやさんで、あなたがいないとダメ!という依存心も強いタイプ

1人でいることが大嫌いですし、お留守番も大の苦手ですから1人にされることをとても嫌がりいろいろな手段を使って抵抗することもあります。

あなたの愛犬はいかがでしたか?

もし、まだ子犬だったとしたら早めに手を打つことで、甘えんぼうだけど落ち着いていられる子にできます!

犬が落ち着く方法が詳しく解説されているので、下の記事もぜひご参考にされてください。

>>犬の落ち着く時期を早める2つの方法

甘えん坊犬はどんな性格?

「そばを離れたくないの。お願い。いつもそばにいて。一人にしないで(T_T)」

可愛い女の子に言われたら溶けてしまいそうなセリフ。(笑)

でも、あなたの甘えん坊犬はいつもこう思っているんですね。

大好きなあなたや家族と過ごしている時は甘え上手でとても愛らしいけど、ちょっと間違えてしまうとストーカーかと思うくらいそばを離れません(^_^;)

一人ぼっちにされるのが大嫌いだから、お留守番なんて言ったら一気に困ったちゃんに大変身してしまいます。

甘えん坊犬の特徴としては

  • 飼い主が大好き
  • さみしがりや
  • 人見知りが激しい
  • 甘え上手
  • 不安になりやすい

などがあげられます。

とにかく、飼い主さんへの依存度が高い!

1つ間違えると、パニックを起こしやすく分離不安という問題行動に発展する可能性があります。

甘えん坊の犬はその可愛さ故、飼い主さんが甘えん坊かもしれないと思いつつ直さないケースがよく見られます。

飼い主さんも薄々感じてはいると思いますが、愛犬を甘えん坊すぎる犬にしてしまう弊害である困った行動をしっかりと見直してみましょう。

甘えん坊すぎる愛犬の困った行動

飼い主大好き!あなた一筋!いつでも一緒!!!

こんな甘えん坊のワンちゃんは飼い主として飼い主冥利につきますよね♪

もちろん、あなたも目の中に入れても痛くないほどかわいいに違いないでしょう(^^)

基本的には微笑ましくていいんですが、甘えん坊も過ぎてしまうと困ったことになってしまいます。

たとえば、家の中ではストーカーじゃありませんか?

大好きなあなたが行く所はどこでもついていく。

ちょこちょこと後を追ってくる姿はとてもかわいいものですが、トイレの中までついてこようとする。。。

少しの時間も待てないというのはちょっと困ったことです。

また、留守番をさせるとそこら中にお漏らしをする。

トイレトレーニングはちゃんと出来ていていつもはちゃんとトイレでするのに、お留守番をするとそこら中におしっこをしたあとがあったら、帰ってくるたびお掃除とニオイ消しで大変なことになってしまいます。

これはほんの短い時間のお留守番でも粗相をする子にしてしまいます。

今度はきてくれたお客様に対して吠えまくる

散歩中に出会う人に対しては吠えたり威嚇したりしないのに、来客に対してはすごい勢いで吠えまくってしまいます。

これは完全にテリトリーに入る邪魔者を威嚇しているんですね。

そして大好きなあなたを取られることへのやきもちを焼いている行動です。

急にどうしてもの用事ができてしまいペットホテルに預けようものなら、途端にご飯を食べなくなる。

これではあなたも心配でどこにも預けることが出来ません。

もともと、環境が変わるということがとてもストレスになってしまうんですが、大好きなあなたはいないし、知らない人が世話をする状況ですからストレスもMAXになり、ご飯も喉を通らなくなってしまいます。

これらの困った行動は、すべて大好きなあなたと一緒に入れないからなんですが、飼い主さんの行動を縛ってしまいますし、どうしても病気で入院しないといけないと言った場合、回復の速度を著しく遅くしてしまうことにもなります。

愛犬の甘えん坊はどんどんエスカレートしてしまうと、その愛犬が逆に可哀想な目に合わせる機会が増えてしまうんです(´・ω・`)

というのも、いつも不安を抱えていることになり、分離不安や強迫性異常症という心の病気になってしまうおそれ非常に高い状態であるからです。

ですから、甘えん坊も「すぎる」まで放置をしないで対処してあげる必要があります。

甘えん坊犬は決してすべて悪いわけではありません。飼い主さんに甘えられるということは飼い主さんのことが大好きである証拠であり、飼い主さんに安心して頼れる状態であることに間違いはありません。

ですから、甘えん坊犬の良いところだけ残して、ストレスになってしまうことを直してあげることが望ましいと言えます。

それではもう少し詳しく甘えん坊犬を知るために、甘えん坊犬の長所と短所を見てみましょう。

甘えん坊犬の長所

飼い主のことが大好きゆえ、とても従順であなたのことをいつも心配し望むことを叶えたい!と思っているとても心優しい性格です。

つねにあなたのことを見ているので、あなたの言葉や行動を理解しようとし、次に何をするのか察知する賢さがあります。

あなたにとっても、そばにいるだけでまるで天使かのような癒し犬なんですね(^^)

甘えん坊犬の短所

大好きなあなたの近くにいれなくなると、途端に困った行動を起こします。

これはあなたに依存しすぎているから、離れると情緒が不安定になってしまうからなんです。

愛犬の行動のすべてがあなた基準なので、自分で考えて行動することもなく精神的に自立ができません

これがエスカレートしてしまうと分離不安になって、留守番中に吠え続ける、わざと粗相をする、毛が抜けるほど一箇所をなめ続けるなどの行動が見られます。

甘えん坊犬の対策方法

ここで、あなたに質問ですが・・・もしかしたら、あなたも同じように愛犬に依存していませんか?

「私は違うわよ!失礼ねっヾ(`Д´)ノ」という場合はごめんなさいです。

ただ、甘えん坊犬にしてしまう飼い主さんも「愛犬と離れたくない」とか、「私がいないと何もできないの」などと考えていることも多いんです。

お互いに依存してしまうがゆえ、お互いに自立できなくなるというパターンです。

まず、あなたも愛犬に依存する気持ちがあるようだったら、そこを見なおしてみてください。

甘えん坊犬の対策としては愛犬が1人でくつろぐ時間を作るところから始めていきましょう。

最初は5分程度で構いません。

愛犬をお部屋に残して、姿を消すようにします。

これを毎日続けて、時間を次第に長くし、ちょっと会えなくても必ず帰ってくるということを教えてあげます。

すると、愛犬も「あなたが帰ってこないかもしれない」という不安が少しずつなくなっていくので、パニックになることも少なくなって1人に慣れることができるようになっていきます。

ぜひ1人タイムを毎日少しでも良いので作っていくようにしましょう。

次は甘えん坊犬と暮らす時のコツでもある、甘えん坊犬の褒め方や叱り方についてご紹介していきます。

ご紹介しているように、甘えん坊はかわいいんですが、甘えん坊もすぎると困ることが出てきますし、愛犬にかかるストレスも増えてしまいます。

愛犬の一人タイムを作っていきながら、甘えん坊犬に対して有効な褒め方や叱り方を知っていただきたいと思います。

甘えん坊犬の褒め方叱り方

あなた(飼い主)がいなくても大丈夫だと思わせましょう。

甘えん坊犬はあなたのことが大好きなので、あなたのことをよく観察しています。

愛犬がいいことをした時の褒め方、いけないことをした時の叱り方も甘えん坊犬ならではの気をつけるところがあります。

いいことをした時の褒め方

あなたにくっついて歩かないで、1人でいい子に過ごせていたらにっこり笑って褒めてあげてください。

また、あなたの号令ができた時もにっこり笑って褒めてあげましょう。

あなたのことが大好きな甘えん坊犬はあなたの笑顔が大好きなんですね(^^)

ほめるときにおやつを使うこともありますが、甘えん坊犬にとってのご褒美はあなたの笑顔と言葉かけです。

そして、時間がある時は一緒に遊んであげることが最高のご褒美になるので、遊びを通してしっかりと絆を深めてください。

もし、あなたが出かけようとしている時、自分からハウスに入るなど、考えて行動をした場合はほめるのと同時にハウスにおやつを少し入れてあげるといいでしょう。

ハウスに入ると褒められるし美味しいものがあるしいいことばっかり♪と思えると、ハウスが好きな子になります。

いけないことをした時の叱り方

甘えん坊犬のしてしまういけないことというのは、だいたい不安の気持ちのあらわれなんです。

だから、頭ごなしに叱ってしまうと、その不安が更に大きくなってしまいものすごいストレスになってしまいます。

たとえば、留守番中にドアをガリガリして傷だらけにしてしまったとか、いろいろなところでお漏らしをするのも「帰ってくるのかな?」「いつ帰ってくるのかな?」など、とても不安な気持ちがさせることというのをまず理解してあげてください。

片付ける時は、何も言わずに「愛犬にも無言で」片付けをしてください。

また、あなたが忙しい時などは、かまって欲しくていたずらをすることもあります。

わざと椅子の足を噛んだり、ゴミ箱をひっくり返したりしてあなたの注意をひこうとしているんですね。

こんな時は、「ハウス」を支持しておとなしく待機させるか、完全に無視をするのが効果的です。

甘えん坊犬はあなたの反応1つで、いい子にも悪い子にもなってしまいます。

それくらいあなたのことを観察して言動を理解しようとしているということですから、あなたもむやみに怒ったり、気分でかわいがったりしないようよく気をつけてあげてください。

甘えん坊犬にとって、あなたから離れ1人でおとなしくしていることは「非常にえらいこと」なので、忘れずに褒めてあげてくださいね(^^♪

さて、さみしがりやの甘えん坊犬はお留守番が一番の苦手(T_T)

あなたも愛犬も安心してお出かけができるようにしていきましょう。

甘えん坊犬のお留守番が上手にできるようになるしつけについてご紹介していきます。

甘えん坊犬のしつけ!お留守番上手にするには?

甘えん坊の対処方法として一人時間を作ることをご紹介しましたが、それはあなたが家の中にいる気配を感じとれる状態です。

ただ甘えん坊犬はあなたが思っている以上に、あなたの気配すら感じられなくなるお留守番が大嫌い!

あなたが出かけるたびに家の中で吠え続けてご近所迷惑になったり、家中で粗相をしてしまったりと大騒ぎになってしまいます。

これはあなたも大変ですが、愛犬にも大きなストレスになり体調を壊してしまう原因になってしまうかもしれないんです。

そんなことにならないよう、甘えん坊犬の不安を減らしてお留守番上手にしていきましょうo(`・ω・´)o

一人遊びを覚えさせる

いつもあなたのそばにいたい甘えん坊犬は、1人になると何をしていればいのかわからなくなってしまいます

だからよけいあなたを探してしまうんですね(´・ω・`)

ですから、あなたが相手をしなくても1人で遊んでいられるように、一人遊び用のおもちゃを与えてあなたが一緒に遊ばなくても平気なように練習を行ってください。

まずはあなたが同じ部屋にいる時に愛犬におもちゃを与えて1人で遊ぶことに慣れさせましょう。

愛犬がおもちゃに夢中になっている時は、少しだけ離れて様子をみまもっていてください。

「でもうちの子は、私と一緒じゃないとすぐおもちゃで遊ぶのをやめちゃうの・・」

そんな場合もあるかもしれませんね(^^♪

それではこんな一人遊びはどうでしょうか?

甘えん坊犬が1人で遊ぶかもしれない2つの方法

まず1つ目です。

遊ぶおもちゃなんですが、知育玩具を使ってみましょう。

知育玩具とは、転がしたり噛んだりひっくり返したりすることによって、フードを見つけられるおもちゃです。

この転がすなどのアクションを起こし、それによって中に入っているフードが食べられるため、遊んでいるうちに一生懸命頭をつかうようになるんですね(゜o゜;

「どうやったら取り出せるのか?・・・」

最初はなかなか取り出せないかもしれませんが、知育玩具にも難易度の低いものもありますので最初は簡単なおもちゃを選んであげるといいでしょう。

特に、甘えん坊犬は困ってしまうとすぐにあなたに助けを求めようとしますからね(^_^;)

難易度も調節しながら、取り出せたらいっぱい褒めてあげるとやる気を出します。

知育玩具で考える癖をつけてみましょう。

次の遊びです!

犬は地面などに穴を掘りますよね?

これは野性時代からの本能の1つで基本的にワンちゃんはみんな穴を掘るのが大好きなんですね(^^)

ですから、次の遊びは穴掘りガム探しです。

大きめの箱に、布の団子をたくさん入れます。

布団子は、古着などのはぎれで犬が飲み込めないくらいの大きさの団子を作ります。

丁寧に縫う必要はないので、ぎゅっと縛った感じにすればいいでしょう。そして愛犬にガムを見せて箱の一番下に埋めてください。

これを愛犬に探してもらうわけです。

たくさんの布団子を掘りながらガムを探すこの遊びは、穴掘りが好きな犬の作業欲も満たしてあげられる遊びです。

上手くガムを見つけられたらいっぱい褒めてあげてください。

甘えん坊犬のお留守番はハウスがおすすめ

愛犬をお留守番させる時はどのような状況でお留守番をさせていますか?

「せめて、自由に歩き回れるよう家の中で放し飼いにしてるわ♪」

う~ん。。。これはあまりよろしくないんですね。

というのも、お留守番中の犬は防衛意識が高まっているものです。

自分がいる空間は自分で守らないといけない!って考えているんです。これは縄張り意識でもあります。

ということは、家の中で自由にしていると守らなくてはいけないところが広いですよね?

家の中を放し飼いにしていたら、家の中すべてが守備範囲内になってしまうので、よっぽどエネルギッシュで勇敢で自信のある犬じゃなければ、とても大きなプレッシャーになってしまい落ち着かないものなんです。

特にただでさえお留守番が苦手な甘えん坊犬だったら・・・不安で不安でしかたないでしょう(´;ω;`)

ですから、なるべく守備範囲を狭くするということが不安の解消につながるんですね♪

お留守番の時はハウスの号令を出し、ハウスの中で安心して待てるようにしてあげてください。

甘えん坊犬のハウスは、できれば三方向を壁で囲まれたクレートタイプのもので、広すぎないサイズのものがいいです。

狭い空間は落ち着きますし、クレートの入り口一箇所だけを守ればいいわけですから、不安も減りますよね(^^)

このように、甘えん坊犬がリラックスして安心してお留守番ができるような状況を作ってあげることを心がけていただくとお留守番の環境を整えてあげることができます。

次は甘えん坊犬のもう一つの困り事である「来客に対して吠えまくる時の対処法」をご紹介します。

来客に対して吠えまくってしまう犬の心理としつけ方を知っていただくと対処するときに自信を持って行動することができます。

甘えん坊のワンちゃんを落ち着かせるためにはちょっとした工夫で見違えるほど吠えなくなるんですよ(^^)

甘えん坊犬が来客に吠えてしまう心理

飼い主が大好きな甘えん坊犬は、あなたが誰かに取られてしまうことをとても恐れています。

とってもヤキモチやきやさんなんですね(^_^;)

ですから、あなたのうちに誰かが来ると、全力で追い返そうと頑張り、来客に対して吠えまくってしまいます。

でも、これではきてくれたお客様にも申し訳ないですし、何より誰も呼べないということになってしまいます。

甘えん坊犬はヤキモチなせいもありますが実はとてもテリトリー意識が強いという可能性があるんですね。

実際、道であなたが知り合いに会って立ち話をしている時は、あまり吠えないんじゃないでしょうか?

普段、外で会う時にはおとなしくしてるから大丈夫だと思ってうちに呼ぶと、途端に吠えまくるということがあります。

これは、愛犬がテリトリーに侵入してきた部外者に対して追いだそうとしている行為なんです。

ですから、愛犬の持つテリトリー意識を理解してあげて、吠えさせなくするしつけをご紹介したいと思います。

テリトリー意識を理解してしつけよう

テリトリー意識が強いということは警戒心が強いということです。

番犬にはとてもいいんですが、誰かが来るたび吠え立てるんじゃあなたも困ってしまうと思います。

警戒心が強くてテリトリー意識が強いというワンちゃんに対しては・・・

まず、お客様に会う対面場所を工夫します。

お客様の到着を家で待たないで、近所まで愛犬と一緒に迎えに行きましょう!

まずはじめに外でお客様に会い、その時にお客様の握りこぶしのにおいを愛犬に嗅がせてあげてください。

なぜ、握りこぶしなのかというと、開いた手を顔の近くに出されると恐怖感を覚える犬が多いんです。

握りこぶしだと、その恐怖がなく安心してお客様の臭いをかぐことができ、そのにおいの情報を得ることで愛犬を落ち着かせることができます。

そして、家についたら先にお客様を家にいれて、最後に愛犬を入れます。

こうすることで、「テリトリーに侵入した」という意識を減らすことができ、自分が家に入った時に、すでに入っているお客様に対して「自分のテリトリーに先に入っているこの人はもしかしたら仲間なのかもしれない」と愛犬の意識が変わるんですね(^^)

来客に吠えて困るという場合はぜひ一度この方法を試してみてください!

ウソのように吠えなくなる可能性が大です( ´∀`)bグッ!

外出先でも吠えるのを何とかしたい

家のように、まさに自分のテリトリーなら来客に対して吠えてしまうというのがわかりますが、ドッグカフェなどの外出先でもあとから入ってきたお客に吠えまくることがあります。

「ここはカフェなんだからテリトリーじゃないでしょ?」

と思うかもしれませんが、テリトリー意識の強い犬にとっては自分が先に入っている場所にあとから誰かが入ってくることが「侵入」だと思ってしまうんです。

でも、このようなワンちゃんは、自分があとから入る時はとてもおとなしいんですね。

このようにカフェなどで愛犬を吠えないようにするには、愛犬に出入口を見せないようにしあとから侵入してきた人という意識を持たせないようにするといいです。

もしくは、自分が愛犬と一緒に一度外に出て、また入り直す。という方法でもいいです。

あとは、ハウスなどがあればハウスで待機させることでテリトリーをハウスに限定するという事もできます。

愛犬が侵入者に向かって吠えるというのは、別に悪いことではありません。

番犬としてはとても助かることですよね(^^)

これは警告吠えというものなので愛犬が悪い子ではないんです。

甘えん坊犬は警戒心があってテリトリー意識の強い子が多いので、そのテリトリー意識をあなたが理解して「侵入者じゃないんだよ」ということを教えてあげてください。

そうすれば、今まであんなに吠えていたのに、びっくりするくらいおとなしくなる可能性が高いですよ(^^♪

甘えん坊犬とは一緒に寝ちゃダメ?!

甘えん坊犬は警戒心が強くなりヤキモチやきになり、自立できないというタイプが多いです。

このようなワンちゃんに対しては一緒のベッドで寝るというのはあまりおすすめは出来ません(´・ω・`)

できれば、普段からハウスで寝かせて、ハウスが自分のテリトリーでありハウスが最も落ち着く場所にしておいてあげると、愛犬のストレスがずいぶん減ります。

これはお留守番をさせるときにも有効ですし、ドッグカフェなど外出先でも使えます。

可愛い愛犬と一緒に寝たいという気持ちはとてもよくわかりますが、甘えん坊な性格の子だったらあなたもちょっと我慢をして自立しやすい環境を整えてあげるといいでしょう。

スキンシップはベッド以外でも取れますし(^^)

寝室にハウスをおいてあげて一緒の部屋で寝るのはいいですが、できるだけベッドで一緒に寝ないでハウスで寝かせるよう気をつけてみてください♪

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