犬の性格は飼い主に似る?それとも遺伝?何で決まるの?

公開日: : 最終更新日:2015/02/28 犬の気持ち

【この記事の所要時間:約 4 分】

にも性格がありますがそれは何で決まるんでしょうか?

よく飼い主に似るとも言いますよね?

はたまた遺伝か、犬種か、環境か・・・

犬の性格は何で決まるのか見ていきましょう(^^)

seikaku1
「僕たちは訓練されたからこんな立派なんだぜ(+・`ω・´)キリッ」

犬の性格は何で決まるの?

ヤンチャな性格や臆病な性格、
お調子者にクールな子・・・

わたしたちと同じように犬にもそれぞれ
いろいろな性格があります。

この性格ですが、一体何によって
決まっていくんでしょうか?

 

犬の性格が決まるには、いくつかの要素が
からみ合って決まっていくと考えられます。

その要素とは

  • 犬種の特性
  • 親からの遺伝
  • もともとあった気質
  • 赤ちゃんの時の環境
  • 育てられ方
  • 年齢
  • 家族構成や環境

が犬の性格を作っていくと考えられます。

それでは、それぞれをざっくりみてみましょう。

犬種の特性

犬はもともとわたしたちの生活の
手伝いをするなどの目的があって
作り出されてきましたよね。

愛玩犬は人間に可愛がれることが役割です。
ですから友好的で穏やかな子が多いです。

小型犬でも、ダックスフンドやビーグル
のように、小型の猟犬として作られた犬種は
勇敢で機敏、粘り強く活発ですが
吠えるのも大切な仕事だったことを
忘れてはいけません。

牧羊犬となると、家畜の誘導や保護
が役割ですから、スタミナがあり
聡明で活動的です。

鳥猟犬は人間が銃で射止めた鳥を
湖だろうが山の中だろうが、探して
回収してくるのが役割ですから
活動的で従順、優しく攻撃性が少ない
という性格が特徴です。

親からの遺伝

親からの遺伝は、わたしたちと同じ感じ
に考えてもらえばいいと思います。

親のDNAを受け継いでいるので
性格も似ることが考えられますよね。

性格のほか、遺伝からは体型や被毛の質
ルックスや病気も遺伝します。

もともとあった気質

同じ親から生まれた兄弟であっても
生後まもなくから性格の違いは
あらわれてきます。

これは親から遺伝する段階で
性格を決めるDNAの違いによるもので
もともとあった気質と言われるものです。

赤ちゃんの時の環境

ワンちゃんにとっては
赤ちゃんの時の環境って、その後の性格に
かなりの影響があります。

というのも、赤ちゃんの時期に
犬社会のルールを知るから。

ある一定の時期(社会化期)までは
親や兄弟犬と過ごせるかで、他の犬に対し
フレンドリーになれるか、臆病になるか
が決まってきます。

育てられ方

性格を見るときに遺伝や気質など
もともとあった先天的な要素もありますが
飼い主の育て方によっても
大きく違いが出てきます。

叱られることが多い子は、暗く臆病で
反抗的な性格の子になります。
これは人間も同じですよね(^_^;)

もちろん、甘やかして育てられれば
わがままで自分勝手な子に変化していきます。

年齢

2歳

これが犬にとって、子供と大人の境目
と思ってください。
これは特に大型犬にはっきりみられますが
2歳まではものすごくやんちゃさんだったのに
2歳を過ぎたらぐっと落ち着いた
ということがよくあります。

おとなになって落ち着いたということです。

家族構成や環境

育てられている環境によっても
かなりの変化が出てきます。

一人暮らしの人に飼われている子は
留守番が多いため、陽気で明るい性格だったのに
ストレスで破壊神になってしまった。

落ち着いた熟年夫婦に飼われていたので
陽気で明るい子が、落ち着いて
穏やかな性格になったなど
家族構成で環境も変わりますから
それによって性格も変わってきます。

sponsored link

性格はあとから変化する要因が大きい

このように、具体的に犬の性格が
決まる原因についてみてみると
成犬になった時の性格は
先天的なものより後天的な要因
のほうが影響力が大きい
ということがわかりますね(^^)

 

ですから犬の性格は変化する
というふうに考えてもらっていいと思います。

ただ、性格と勘違いしやすいのが
その子のストレスによる心の変化です。

これは性格というよりも、
与えられたストレスによって生じた
心の問題なんです。

心の問題によって出てきた行動には

  • 強迫性異常症(意味のない行動を繰り返す)
  • 攻撃行動(噛みつく、吠える)
  • 恐怖症(怯える、暴れる)
  • 分離不安(留守番中に吠える、壊す)
  • アルファシンドローム(飼い主の言うことを聞かない)

などがあります。

これは言ったら、その子の性格
というわけではなくて、
育てられ方や環境によって
受け続けたストレスによるものです(´・ω・`)

これは愛犬の性格が悪くなったとは考えないであげてください。

基本的に犬はしっかりしたリーダーに
従っていられる状態であれば
リーダーの言うことを聞いて行動する
という動物です。

犬にとったらそれが理想的な状態なんですね(^^)

愛犬の性格が変わったとか、
いうことを聞かなくなったという時は
しつけを見直すことで、成犬だって
しつけ治すことができますから諦めないでくださいね(^^)

  ☆☆耳より情報!!☆☆

 愛犬のしつけ成功の秘訣を大公開!!
 こちらからメルマガに登録していただいた方限定で
 当サイトで公開していないマル秘テクニックを
 無料でお教えいたします♪


 くわしくはここをクリック


sponsord link

sponsord link


メルマガはじめました(´ω`*)



いつもご覧いただきありがとうございます(^^)

>>くわしくはこちら

関連記事

naderu

犬の気持ち | なでてるだけなのに噛みつくのはなぜ?

  なでてあげているのに噛み付かれる! どうして撫でているのに噛み付いてくるん

記事を読む

mudaboe

犬はどうして無駄吠えするの?犬の気持ちと対処法!

  チャイムの音がなるといきおいよく吠える。 チャイムに反応して吠えるのが困る

記事を読む

nameru

愛犬が自分の体や足をなめる意味は?ほっておいていい?

自分の体や足などをペロペロなめている。 これは毛や皮膚を掃除するグルーミングという作業です。

記事を読む

b9e4b65ec00b6c60508f2c186fdc1169_s

犬の甘噛みの意味は?しつけでやめさせるにはコレ!

犬が甘噛みをして困っているというご相談がくることがあります。 まず、どうして犬が甘噛みをするの

記事を読む

uresyon

犬の気持ち | 子犬におもらしが多いのは?

  見ているだけで癒されるかわいい子犬。 でも、トイレのしつけしているし、普段

記事を読む

hihubyou

犬の細菌やカビによる皮膚病の治療は?人にもうつる?!

皮膚の病気の中には、細菌やカビによるものがあります。 このような皮膚病になるとどんな治療をする

記事を読む

kowagaru

犬が怖がる!何が怖いの?どう対処したらいい?

今までここでおとなしくしていたのに・・・ 気がつくとどこかに隠れてしまっている。 でも何

記事を読む

aisyou

犬の気持ち | 犬同士に相性はあるの?

  「犬種も違うし大きさも違うのに、うちの子はあの犬が好きみたい。」 「喧嘩し

記事を読む

kenka

犬の喧嘩を止めるには?上手に仲裁する方法!

他の犬と喧嘩になった時おたがいにケガをしないよう あなたは止めようとすると思います。 大

記事を読む

mimibyouki

犬の耳は形によって病気になりやすい?聴覚の違いは?

  ピンと立っている耳や垂れている耳。 耳の形によって、なりやすい病気はあるん

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>


follow us in feedly


472e70c8807658b1217eb8e798c32d9d_s
犬のしつけ!吠える成犬はもう手遅れ?大切な主従関係とは?

犬のしつけでみなさん深刻に悩まれているのが「吠える」のをいかにやめさせ

ed7162d2b7583bc6852912bf5ed143ab_s
犬のしつけで吠える犬を叩くのは効果ある?ビシッとしつけるべき?

犬のしつけで吠える犬に対する対策に頭を悩ませている飼い主さんは多いです

94bce5fe280f8807384ca727a711206c_s
犬のしつけで「吠えるのをやめさせる首輪」があるってホント?効果はある?

犬のしつけで困っている人が多いのが「吠える」ことに対する対策です。

no image
犬が吠える理由は進化の過程?犬種別吠えやすさをご紹介!

現代の私たちの社会では、犬がやたらに吠えると「無駄吠え」としてとらえて

0a46a06641ec561be444b9666444d008_s
犬が吠える理由を性格で判断!残りの3つをご紹介!

犬が吠える理由を性格から判断していきましょう。 前回の犬が吠える

→もっと見る

PAGE TOP ↑