犬の肥満、ダイエットは運動をしてもダメ!?

【この記事の所要時間:約 3 分】

満はあらゆる病気の原因にもなるやっかいなもの。

「よし!愛犬のためにダイエットをしてあげなきゃ!」

人間で言えばダイエットをする時って、運動しますよね?

それじゃ、愛犬のダイエットも運動量を増やせばいい?

diet1

犬のダイエットも運動量を増やすの?

「最近、うちの子ちょっと太り始めちゃったかしら・・」

犬の健康診断で獣医さんのところに行くと
肥満度のチェックはされると思います。

それでちょっと太り気味だと、厳しく注意されることもあるでしょう(^_^;)

犬をダイエットさせるときに運動量を増やして
減量させようとする飼い主さんもいると思います。

さて、犬のダイエットに運動は効果があるのでしょうか??

 

 

じつは・・・

 

犬のダイエットに運動量を増やすというのは
あまり効果が無いんです!!

人間のダイエットだと、必ず有酸素運動とか
筋トレで筋肉量を増やすとかありますよね?

 

でも残念なことに犬は人間と違って
運動量を増やして減量をしようという方法は
効果も少ないですしオススメできません

 

なぜ、オススメができないかというと、
犬の世界も、6歳を過ぎて中高年世代になった犬が
太り始めることが多いです。

そんな中高年世代の犬にこれまでの運動量より
多く運動をさせるということは
体に負担をかけてかえって健康を損ねる原因
になるんですね。

 

ですから、あなたの愛犬が太り始めたから
ダイエットをしようと思った場合は
運動量を増やすという方法は避けたほうがいいでしょう。

 

もし、減量が必要な犬に対しては
普段のドッグフードを減量用のものに変えたり
おやつをやめるといった食事の見直しをしてください。

diet

 

減量をするのに運動量を増やすのは
あまりよくありませんが、運動をさせないというわけじゃありません。

犬の犬種や年齢、健康状態などにあわせて
必要な運動はしてあげるように心がけてくださいね♪

当サイトでは犬種別のご紹介のところで
必要な運動量の目安を載せています。

是非参考にして毎日の散歩や運動をさせてあげてください。

SPONSERD LINK

犬のダイエット、与え過ぎないのが基本

食事の回数については前回ご紹介したように
健康な成犬の場合、朝晩の2回が一般的です。

普段から食事の基本は

「腹八分目で与え過ぎないこと」

が大切です。

出された食事を犬が一気に食べて、
もう少し食べたそうな様子を見せるくらいが適量
といわれています。

「まだお腹すいているみたいなのに
我慢させるのはかわいそう・・・」

そのように思ってしまう飼い主さんの気持ちもわかりますが
太り過ぎになってダイエットするほうがかわいそうでしょう。

 

それに本来、犬は祖先であったオオカミ時代から
狩りをして食事にありついていた動物です。

人間と暮らし始めても、人間の仕事を手伝う事が多かった犬は
食べられるときに食べて、食べられなければ食べられる時まで
我慢をする生活が長かったんです。

犬にとって絶食はそれほど苦ではないことなんだそうです。

ですから、肥満になって健康を損なうおそれがある犬に
獣医さんから時に1食か2食抜くという
「絶食」をすすめられる場合もあるようです。

 

できることなら、肥満になって絶食させる
ということがない方がいいですよね(^^)

普段から、腹八分の食事量に気をつけてください。

 

もし、肥満や肥満による病気の場合は
獣医さんとよく相談をして、
獣医師の指示を守った減量法を行って
愛犬の管理をしてあげてくださいね(^^)

sponsord link

sponsord link


おすすめの関連記事

(´ω`*)

関連記事

犬の尻尾を切ると感情が表せない!病気にもなりやすい?

犬の尻尾を切ることを「断尾(だんび)」といいます。 「愛犬のしっぽを切るなんてとんでもない!」

記事を読む

犬のマイクロチップのメリットと価格は?義務化への賛否意見!

犬のマイクロチップとは?メリットやデメリットが知りたい!費用は? などなど犬へのマイクロチップの入

記事を読む

犬種の選び方~活動的・おとなしい人にはこの犬種

  犬種を選ぶ際に人間のタイプに比較的似た特徴を持った犬種を 選ぶことが好まし

記事を読む

犬種の選び方~訓練したい・命令したくない人向け犬種

  大切な犬種選び。 前回は「活動的な人」「おとなしい人」にあった犬種をご紹介

記事を読む

犬種の選び方~社交的・きずな重視の人向け犬種

  あなたの愛犬選びのお手伝いをさせてください♪ 人間の性格や行動と、犬の特性

記事を読む

犬の目の見え方は?視力や色はどう見える?

犬はどんなふうに世界が見えているか考えたことありますか? じつは、犬は人間と同じ世界が見えてい

記事を読む

犬が音に怖がらないようにしつける方法

急に音にびっくりしてパニックになってしまうワンちゃん。 人間社会では当たり前の音なのに、どうし

記事を読む

飼いやすい犬は?選ぶ時に気をつける3つのこと

あなたにとって飼いやすい犬とはどんな犬でしょう? 愛犬を選ぶときに気をつけたい3つのことをご紹

記事を読む

犬の選び方 一人暮らしの人に合う犬種は?

  「お家に帰ってきた時迎えてくれるワンちゃんが欲しい!」 疲れて帰ってきた時

記事を読む

犬は首輪を嫌がらないの?首輪のつけ方の注意点!

首輪はずっとつけていないといけないのか? 愛犬につけておく首輪ですがつけておくべきか、室内では

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

【しほ先生へのインタビュー】しつけ用の首輪は素人にも使えるか?

カリスマ訓練士である「しほ先生」は体罰を行わないしつけ術で問題行動のあ

犬のしつけ【しほ先生インタビュー】日本と海外の違いとは?

犬のしつけ、うまくいっていますか?同じ愛犬家でも日本と海外では結構な違

犬のしつけ!吠える成犬はもう手遅れ?大切な主従関係とは?

犬のしつけでみなさん深刻に悩まれているのが「吠える」のをいかにやめさせ

犬のしつけで吠える犬を叩くのは効果ある?ビシッとしつけるべき?

犬のしつけで吠える犬に対する対策に頭を悩ませている飼い主さんは多いです

no image
犬が吠える理由は進化の過程?犬種別吠えやすさをご紹介!

現代の私たちの社会では、犬がやたらに吠えると「無駄吠え」としてとらえて

→もっと見る

PAGE TOP ↑