老犬の散歩の仕方は?時間や速度

【この記事の所要時間:約 3 分】

と比べて、犬の寿命も伸びてきたようです。

しかし、やはり犬は人間と比べてはやく年をとってしまいますよね。

「老犬っていったいなん歳から?」「老犬の散歩はどうするの?」

老犬の散歩で注意してほしいことをご紹介します。

rouken

犬の年齢~老犬は何歳から?

子犬の頃から毎日お世話をしてかわいがっている愛犬。

しかし、犬の成長は人間より数倍早いですよね。

今回は老犬のお世話の中でも、特に散歩について
スポットを当ててご紹介したいと思います。

 

まず、

老犬っていったい何歳からなの?

ということを知らないといけないですよね。

 

犬の寿命は、大型犬より小型犬のほうが
長い傾向にあります。

  • 小型犬(中型犬)で15年
  • 大型犬で10年

これが寿命の目安といわれていますが
10歳を過ぎた大型犬も増えています。

さすが、飼い主さんの日頃のケアや
愛情で寿命が伸びているんでしょう(^^)

 

小型犬も大型犬も、最初は同じように歳を重ねていきますが
5歳を過ぎたあたりから、大型犬の老化が早くなります。

5歳と言うと、だいたい人間の年齢で言うと40歳くらい。

7歳から、シニアの年代に入ります。
ここから犬の1年はスピードを増していって
10歳になると立派な老犬ということになります。

大型犬の場合は10歳前から、老犬と考えていいかもしれません。

 

さて、これくらいの年齢になってくると
普段の生活でも、「老犬なんだな」
と感じることが増えてくるでしょう。

例えば、動きがゆっくりになったり
足腰が少しふらついてきたり、耳も遠くなってきます。

緑内障や白内障といった目の病気の心配もありますし
視力自体衰えてきているんですね。

 

さて、そんな老犬になってきた愛犬の散歩ですが、
若いころと違って色々注意してあげたいところが出てきます。

どんなところを注意するのかみてみましょう。

rouken1

老犬の散歩の注意点

10歳を過ぎたあたりから、健康診断は
半年に1回するように心がけてください。

もし普段から「足腰がふらふらしているな」
と感じたら、歳のせいとあきらめないで
獣医師に相談してみましょう。

老化で仕方ないと思いがちですが
治療でよくなることもあります。

そして、獣医師に普段の運動量のアドバイスも
受けると安心できるでしょう(^^)

さて、健康な老犬の運動量についてですが
やはり足腰は若いうちに比べておぼつかなくなっています。

若い頃は大好きだった散歩も
老犬になると苦になってきたりするんですね。

ですから、

決して無理をさせない

ということが大切です!

家の外にまったく連れ出さないのは
かえって老化を進めてしまう原因にもなりますので
適度にお散歩させるのはいいんですが
運動量を減らす方向のほうが
肉体の健康維持につながります。

SPONSERD LINK

お散歩の歩く早さも、老犬に合わせて
歩くようにしてください。

お散歩の途中で、なかなか歩かなくなったり
立ち止まるようになったら、その距離は長すぎるサインです。

次の日からはもっと短いコースにしてあげてください。

 

逆に、飼い主が心配するほどさっさと歩く犬もいます。
その場合は思ったとおり歩かせてあげたい気持ちになるでしょうが
足腰は弱ってきているので、このまま歩かせていると
もっと弱る原因になってしまいます。

お外に行きたがる元気な老犬には
1階のお散歩を10分程度にして
1日に3~4回小分けにしてお散歩の時間を作ってあげましょう。

10歳を過ぎた愛犬は、見た目が変わらなくても
老犬であることに間違いはありません。

普段から生活の様子に十分注目して
いたわるようにしてあげたいですね(^^)

 

sponsord link

sponsord link


おすすめの関連記事

(´ω`*)

関連記事

犬の美容室を選ぶポイントは?料金はどれくらい?

犬の美容室を選ぶポイントと料金についてご紹介します。 愛犬のシャンプーや毎日のケアは自分でやっ

記事を読む

うちの犬は運動不足?犬の運動量の目安とは

あなたの愛犬はその運動量で大丈夫ですか? この場合、運動不足の心配がありますが 中には運

記事を読む

子犬を教育するのは母犬!子犬のしつけ時期はいつから?

せっかく犬を飼うなら、子犬の時から飼いたい! 子犬と言っても、どれくらいの時期から飼うのがいい

記事を読む

ドッグフードは安全なの?

ずっとドッグフードを食べさせていますが、 昨今では人間の食べ物でも食品偽装があります。

記事を読む

行方不明の愛犬のための全国動物保護センター

なんらかの状況によって、愛犬が行方不明になってしまった・・ 飼い主さんは一生懸命探すでしょうが

記事を読む

犬が音に怖がらないようにしつける方法

急に音にびっくりしてパニックになってしまうワンちゃん。 人間社会では当たり前の音なのに、どうし

記事を読む

犬種の選び方のポイントは?ここに注目!

あなたは新しく犬を飼おうとする時、どんな点に注目しますか? 今回は、犬種を選ぶ際に注目してほし

記事を読む

犬種の選び方~訓練したい・命令したくない人向け犬種

  大切な犬種選び。 前回は「活動的な人」「おとなしい人」にあった犬種をご紹介

記事を読む

犬の目の見え方は?視力や色はどう見える?

犬はどんなふうに世界が見えているか考えたことありますか? じつは、犬は人間と同じ世界が見えてい

記事を読む

小型犬は飼いやすい?ルーツと性格から見る飼いやすい犬種

小型犬と言っても、性格はさまざまです。 「体が小さいから飼いやすい」と思われがちですが

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

【しほ先生へのインタビュー】しつけ用の首輪は素人にも使えるか?

カリスマ訓練士である「しほ先生」は体罰を行わないしつけ術で問題行動のあ

犬のしつけ【しほ先生インタビュー】日本と海外の違いとは?

犬のしつけ、うまくいっていますか?同じ愛犬家でも日本と海外では結構な違

犬のしつけ!吠える成犬はもう手遅れ?大切な主従関係とは?

犬のしつけでみなさん深刻に悩まれているのが「吠える」のをいかにやめさせ

犬のしつけで吠える犬を叩くのは効果ある?ビシッとしつけるべき?

犬のしつけで吠える犬に対する対策に頭を悩ませている飼い主さんは多いです

no image
犬が吠える理由は進化の過程?犬種別吠えやすさをご紹介!

現代の私たちの社会では、犬がやたらに吠えると「無駄吠え」としてとらえて

→もっと見る

PAGE TOP ↑