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犬のしつけ方法が間違えてた!正しくしつけ直すには?

【この記事の所要時間:約 5 分】

犬があなたの言うことを聞かない場合は、犬のしつけ方法が間違えている可能性が大です。

犬のしつけ方法が間違えていたら、もう直せないんでしょうか(´・ω・`)?

このようなご質問を良くいただきますので、詳しく見ていきたいと思います。

あなたの愛犬はしつけ方法を間違えていないかもチェックしてみてください(^^)

犬のしつけ方法が間違えていませんか?

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「えへへ!こん中楽しいから出ないもんね♪」

 

イタズラばかりする犬、叱っても同じことを繰り返す犬
何をするでもなく落ち着きがない犬。

「よその家の犬はちゃんとお利口にしているのに
どうしてうちの子はちゃんとできないのかしら?」

そんな不満を持っている飼い主さんは
実は非常に多いんですね。

 

しかし、犬が思い通りにならないのは
犬のせいばかりではありません。

あなたがしてほしいことをきちんと伝えられていない可能性もあります。

そう!犬のしつけ方法が間違えてしまっていたために
愛犬に思うような行動をとらせられずに
「困った」「言うことを聞かないバカ犬」
と思っているかもしれません。

 

犬のしつけ方法を一度振り返ってみることで
犬があなたの指示を理解できるようになる場合があります。

今回は「オペラント条件付け」について学んで
犬にあなたにしてほしいことを伝えられる
技を身につけて行ってほしいと思います。

これを理解すると、楽しみながら
信頼関係を強く築きながら
犬のしつけができますのでじっくり最後まで読んでください!

オペラント条件付けと犬のしつけ方法とは

まず私たち人間も同じですが
良くないことがあなたの身に起きた場合を想像してください。

あなたは良くないことを不快に思いますよね?

不快になることは避けたいので
同じ状態にならないよう細心の注意をして
その不快なことを回避しようとするでしょう。

逆に、良いことがあったらどうですか?

お手伝いしたら褒められた
かわいいお洋服を着ていったら褒められた
ダイエットに成功したら褒められた

などなど、良いことがあると、
また誰かに褒められたいという欲求が芽生え
同じようなことを繰り返すんじゃないでしょうか?

このごく当たり前に私達が行っていることを
動物行動学で「オペラント条件付け」と呼ばれています。

 

そして、犬も私たち人間と同様に
良いことやうれしかったことは何度も繰り返し
良くないことや嫌だったことは繰り返さないように注意します。

このオペラント条件付けをうまくつかえば
犬のしつけ方法が間違えていた人でも
愛犬のしつけをし治すことができます!

オペラント条件付け、理解できましたか?

良いことは繰り返す・悪いことは嫌がる

これを頭に入れて、どんなトレーニングをしていけばよいのか見ていきましょう。

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犬のしつけ方法で重要なパートを関連付ける考え方

犬は行動の3つのパートを関連付けて考えています。

どういうことかというと
犬は何かを経験した時に

  • 行動の前
  • 行動
  • 行動の後

この3つのパートに分けて考え
学習していきます。

たとえば…

おすわりの訓練でおやつがもらえた

という経験があったとします。

  • 行動の前 ⇒ 「オスワリという指示」
  • 行動   ⇒ 「座った」
  • 行動の後 ⇒ 「おやつをくれた」

おやつがもらえたことが嬉しかった犬は
これを繰り返そうと思うので
オスワリの掛け声でお座りができるようになります。

もしここで、「おやつをくれた」ではなく
「叩かれた」などの良く無い経験だったとしたら
オスワリの掛け声を聞いたら逃げていってしまうようになります。

ですから、犬のしつけ方法で考えたらとてもシンプルで
行動の後に犬が嬉しいことをしてあげることを
徹底してやっていけばいいわけです。

当サイトではしつけの時に
おやつを使う方法はあまり推奨していませんが
もし、しつけ直したいというときの場合は
嬉しいものとしてわかりやすいので
愛犬の大好きなおやつを用意して
良い行動ができたときにおやつを上げるのは良いと思います。

オペラント条件付けがマイナスに働くことがある

「よし!これからたくさんおやつをあげて
良い行動がたくさんできる犬にするぞ!」

とあまり焦らないように注意だけはしてくださいね!

おやつの上げ過ぎは肥満になりますし
おやつが無いとできない子になってしまうので
おやつは一時的な嬉しいこととして使い
今後はほめることにシフトしていくようにしてください(^^)

あと、実はこのオペラント条件付けが
マイナスに働いてしまうことがあるので要注意です!

例えば…

飼い主さんが食べているものをねだった(吠えた)ら
食べ物を分けてもらえた

とか

ブラッシングが大嫌いだから、ブラッシングの最中に
唸ってみたらやめてくれた

これも行動が「吠える」「唸る」
ということをした結果、犬にとって良いことが起きています。

吠えたりうなったりするほかにも
飛びついたり噛みついたりなどの行動も考えられます。

 

これで、飼い主さんであるあなたが
結果として犬が良かったと思う行動をすると
犬にとっては間違えたオペラント条件付けに
なってしまう可能性があるんですね(´・ω・`)

犬はしつけ方法が間違えていた!と
気づいたときから直せばちゃんと直すことは可能です。

しかし、今回ご紹介した方法も
ちょっとした間違いをしてしまうと
違う困った行動になる可能性もあるので
犬の気持ちを理解して、毅然とした態度と
褒めるタイミングを間違わないことが大切
ということはよく覚えておいてください!

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