犬を屋外で飼育するのはいけない?理由と対応策は?

【この記事の所要時間:約 4 分】

と暮らしたい・・・

最近では、屋外で飼っている姿をあまり見かけませんが

犬は屋外で飼育するのはいけないんでしょうか(*・ω・*)?

屋外で飼育することのデメリットとその対処法をご紹介します。

okugai
「俺んち寄ってく?(+・`ω・´)キリッ」(笑)

屋外で飼育すると言うことを聞かない?!

一昔前は、犬を飼うというと
お外に犬小屋があって
そこで飼われていることが多かったです。

今では、ペット先進国の欧米から
いろいろな情報も入ってきましたし
屋外で飼うことのデメリットが
わかってきましたので、大型犬でも
室内で飼うのが主流になっています。

 

さて、屋外で飼育すると
どんなデメリットが有るんでしょうか?

屋外で飼育をすると、
飼い主の言うことを聞かなくなる
と言われていますが本当でしょうか?

まずはどんなデメリットがあるのか見ていきましょう(^^)

屋外飼育のデメリット

道行く人に吠えて近所迷惑になる

飼い主の号令に従わない

病気になりやすくなる

大きく分けるとこのようなデメリットが有ります。

これはわたしたち飼い主側からみた
デメリットになりますが
これに理由があるので、一つ一つ
愛犬の気持ちを見ていきたいと思いますo(`・д・´)o

道行く人に吠える

犬には縄張り意識があります。

自分の縄張りと思うところに
見知らぬ人がくると、「侵入者」
としてとらえるんですね。

ですから、追い払おうとして
道行く人に吠えるようになります。

また、屋外飼育の場合は
鎖に繋がれていますよね?

これが愛犬にとってはストレスなんです(´・ω・`)

行動が制約されてしまうことで
神経質な性格にしてしまうことも考えられます。

しょっちゅう吠える声が聞こえると
近所の人からクレームを付けられるもと
になりますし、ご近所との関係も
壊しかねません。

飼い主の言うことを聞かない

飼い主と一緒に生活をしていない
屋外飼育のワンちゃんは
誰がリーダーなのか判断をつけにくい
という状況になっています。

ですから、あなたをリーダーと
認められていないため
あなたの言うことを聞かなくなったり
号令をかけても従えなくなる
ということになってしまいます。

散歩に連れて行っても、
リードを強くひいて好きなところに行こう
としたり、通行人に飛びかかろうと
することがあります。

病気になりやすくなる

犬は寒さに強く、暑さに弱い動物です。

ですから、夏の暑い時に
太陽にさらされる状況でいると
熱中症にかかりやすいですし
蚊にも刺されてしまいます。

蚊はフィラリアという寄生虫の
媒介なんですね。

フィラリアは屋外飼育のワンちゃんの
死因No.1だった時もある怖い病気です。

屋外飼育をすると、フィラリアになりやすくなります。

どうしてこうなるの?

屋外飼育のデメリットを
ご紹介してきましたが
これはワンちゃん側にも
こうなる理由があります。

 

それは、

大きなストレスがかかるから!!

 

犬はもともと群れで行動する動物
だったので、一人になるのがイヤなんです。

ひとりぼっちで過ごすことの多い
屋外飼育をすると、
愛犬に大きなストレスがかかるんですね(´・ω・`)

ストレスがかかると
犬は問題行動をおこすようになります。

たとえば、体の一部分をなめ続けたり
無駄吠えをしたり攻撃的になったり・・・

 

これらの問題行動のほかにも
誰がリーダーかわからない
ということで自分の地位も
わからなくなってしまいます。

それによって、あなたの言うことを聞く
という習慣がなく、しつけができない
ということになってしまいます。

 

でも・・・事情があって
どうしても屋内で飼えない(´;ω;`)

という場合にはどうしたらいいでしょう?
対処法をご紹介していきます。

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屋外飼育でも大丈夫!対処法は?

屋外でも快適に過ごせる環境を用意します。

庭など愛犬が少し自由に
動けるようなスペースを作ってあげましょう。

犬種や体の大きさにもよりますが
塀や柵などは飛び越してしまう事も考え
リードはしておきますが、
危なくない範囲で余裕を持った長さ
にするといいですね(^^)

 

暑い日やあまりに寒い日は
玄関に入れるなど、
温度の対策もしてあげてください。

そして、フィラリアの予防接種のほか
ペット用の蚊取り線香など
蚊の対策も万全にしておきましょう。

 

一番大切なことなんですが・・・

屋外飼育をしていても
頻繁に声をかけたり、接する機会を
とにかく多くしてあげてください。

散歩と食事の時はもちろんですが
その他の時もしょっちゅう様子を見に行って
声をかけたり遊んであげて
ストレスを減らして問題行動を
起こさないように気をつけてあげましょう。

 

屋内で飼う方が絶対的に理想なんですが
やむを得ず屋外で飼育する場合も
しっかりと対策をしてたくさん愛情を
伝えてあげてくださいね♪
 

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